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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
滋賀県立図書館 (2110049)管理番号
(Control number)
滋2012-0114
事例作成日
(Creation date)
2013/02/01登録日時
(Registration date)
2013年03月29日 00時30分更新日時
(Last update)
2013年03月29日 00時30分
質問
(Question)
滋賀県で乳用牛の飼育はいつ始まったのか知りたい。また、乳用牛の種類を知りたい。
回答
(Answer)
『滋賀県史昭和編 第3巻』によりますと、「本県の乳用牛飼養は『滋賀畜産通信』三九号の記事によると、明治三年、坂田郡神照村(現長浜市)在住の林幾太郎が、北陸地方の某県(県名不明)から雌子牛一頭を導入したのに始まる。同氏はこれを育成し、やはり北陸地方から入手した雄牛を交配して分娩させた。搾乳技術も分娩までに北陸地方で習得し、搾乳にも成功した。牛乳の販売には最初は困ったが、当時の長浜町内に進歩的な医師がいて、病人に牛乳の飲用を勧めた。その結果、牛乳引用者が漸増していった。」とあります。最初の乳用牛の種類は不明ですが、「明治四三年(一九一〇)にホルスタイン種雄牛を直輸入して県有種雄牛とし、同種の改良に努めた。その結果、大正中期ころからは、当時における必要泌乳能力の乳牛は、県外からの移入によらず県内産のもので充当しうるようになった。」とあります。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
畜産史.事情  (642 8版)
参考資料
(Reference materials)
1 滋賀県史 昭和編 第3巻 農林編 滋賀県史編さん委員会∥編さん 滋賀県 1976年 S-2700-3 p.481

2 滋賀縣の畜産 滋賀縣∥編 滋賀縣 1935年 5-6400- 35 p.12
キーワード
(Keywords)
林幾太郎
畜産
酪農
ホルスタイン
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000129840解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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