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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
横浜市中央図書館 (2210008)管理番号
(Control number)
横浜市中央1523
事例作成日
(Creation date)
2011/06/02登録日時
(Registration date)
2012年03月28日 02時00分更新日時
(Last update)
2012年03月30日 13時41分
質問
(Question)
金属が硫黄成分によって、どのような腐食の様相を呈するかを知りたい。
『SUPERALLOYS SOURCE BOOK』という図書に載っているかもしれない。
回答
(Answer)
1 図書
金属の腐食について書かれた資料の目次や索引から、 「硫化」、「硫酸」あるいは元素記号「S」を
含む記述を調査しました。
 (1)『腐食・防食の材料科学』 下平三郎/著 アグネ技術センター 1995年
  「8.環境と腐食(Ⅰ)常温環境」
  p.75-80「8.2.4 酸 (1)硫酸」
  「9.環境と腐食(Ⅱ)高温環境」
  p.123-128「9.2.1 溶融塩 (6)溶融硫酸塩 (7)溶融硫化物」
  「10.材料と腐食(Ⅰ)鉄鋼材料」
  p.190-191「10.2.2 硫化物介在物
  p.211-213 10.3.6 硫酸露点腐食

 (2)『金属の腐食損傷と防食の技術』 新版 小若正倫/著 アグネ承風社 1995年
  「第3章 炭素鋼および低合金の腐食」
  p.54-57「3.1.4 腐食機構」
  p.107-112「3.6 硫化水素環境における腐食」
  p.112-125「3.7 硫酸露点腐食」
  「第4章 炭素鋼および低合金類鋼の応力腐食割れ」
  p.177「湿潤硫化水素環境における硫化物応力腐食割れ」
  p.207「湿潤硫化水素環境における水素誘起割れ」
  「第7章 高ニッケル合金の応力腐食割れ」
  p.474「湿潤硫化水素環境における水素誘起割れ」

 (3)『金属の腐食・防食Q&SA 石油産業編』 腐食防食協会/編 丸善株式会社 1999年
  p.45「H2S環境」 (H2Sの「2」は小さい文字、硫化水素のことです)
 (4)『腐食メカニズムと余寿命予測』 三浦健蔵/著 コロナ社 2007年
  p.37-38「硫酸露点腐食」
 (5)『無機物だけで生きてゆける細菌』 山中健生/著 共立出版 1987年
  p.50-63「イオウ化合物を食べる細菌」

2 『SUPERALLOYS SOURCE BOOK』の所蔵状況を調べました。
  『Superalloys(Source book (American Society for Metals))』
  (compiled by consulting editor, Matthew J. Donachie, Jr American Society for
   Metals c1984)
 は横浜市立図書館、神奈川県内公共図書館には所蔵しておりません。
 「総合目録データベースWWW検索サービス NACSIS Webcat」( http://webcat.nii.ac.jp/ )で検索した
 ところ、関東では東京大学工学・情報理工学図書館で所蔵していました。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
冶金.合金  (563 8版)
化学薬品  (574 8版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
硫化水素
硫黄酸化細菌
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000104358解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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