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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000220552
提供館
(Library)
国立国会図書館(National Diet Library) (1110001)管理番号
(Control number)
B170630093233
事例作成日
(Creation date)
2017/7/12登録日時
(Registration date)
2017年08月17日 00時30分更新日時
(Last update)
2017年08月17日 19時45分
質問
(Question)
ニッケルクロムモリブデン鋼のSN線図(金属に対する負荷と破断するまでの繰り返し数の関係を示した図)が掲載されている資料を紹介してください。JIS規格で定められているSNCM815という合金のSN線図を希望します。
回答
(Answer)
当館所蔵資料を調査したところ、浸炭硬化したSNCM815のSN線図が掲載された資料1が見つかりましたので御紹介します。また、SNCM815については、その旧記号がSNCM25であることが資料2に記載されており、SNCM25の調質材と浸炭材のSN線図が掲載された資料3が見つかりましたので、御参考までに御紹介します。(【 】内は当館請求記号です。)

資料1
川村 秀紀. 飯島 一昭. 浸炭硬化した大型段付丸棒の回転曲げ疲れ強さ : 表面硬化した大型段付丸棒の疲労 II. 鉄と鋼. 69(13) 1983.09 【Z16-109】

p.443のFig.2に浸炭硬化したSNCM815のSN線図が掲載されています。資料1は国立情報学研究所(NII)( http://www.nii.ac.jp/ )が提供するデータベースであるCiNii Articles( http://ci.nii.ac.jp/ja )に全文が公開されています( http://ci.nii.ac.jp/els/contents110001475004.pdf?id=ART0001794596 )。

資料2
日本規格協会 編. JISハンドブック. 鉄鋼 1979. 日本規格協会, 1979.4 【M361-4】

p.813の表1にSNCM815の旧記号がSNCM25であることが記載されています。

資料3
大内田 久. 他. 浸炭材の疲れ強さ-1-各種因子の影響. 日本機械学会論文集. 36(286) 1970.06 pp.898-903 【Z16-109】

p.899の図3にSNCM25の調質材、図4にSNCM25の浸炭材のSN線図が掲載されています。資料3は科学技術振興機構(JST)( https://www.jst.go.jp/ )が提供するデータベースであるJ-STAGE( https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/ )に全文が公開されています( https://www.jstage.jst.go.jp/article/kikai1938/36/286/36_286_898/_article/-char/ja/ )。


[その他の調査済み資料及びデータベース]
末尾に「*」がついた資料は国立国会図書館デジタルコレクション( http://dl.ndl.go.jp/ )国立国会図書館/図書館送信参加館内公開資料です。
・はじめての金属疲労. [日本材料学会], [2012] 【M215-L1】
・日本金属学会 編. 金属データブック. 改訂4版. 丸善, 2004.2 【PD2-H2】
・日本金属学会 編. 金属便覧. 改訂6版. 丸善, 2000.5 【PD2-G14】
・日本材料学会 編. 疲労設計便覧. 養賢堂, 1995.1 【M213-E190】
・機械システム設計便覧編集委員会 編. JISに基づく機械システム設計便覧. 日本規格協会, 1986.12 【M321-274】
・日本機械学会 著. 金属材料疲労強度の設計資料. 4 (低サイクル疲労強度). 日本機械学会, 1983.3 【M213-140】
・金材技研疲れデータシート資料. 科学技術庁金属材料技術研究所, 1981.8-1985.3 【M215-27】
 ※資料1(1981.8)-資料4(1985.3)を通覧しました。
・金材技研疲労データシート資料. 科学技術庁金属材料技術研究所, 1989.3 【M215-27】
 ※資料5(1989.3)を通覧しました。
・金材技研材料強度データシート資料. 科学技術庁金属材料技術研究所, 1990.3-1996.3 【M215-27】
 ※資料6(1990.3)-資料13(1996.3)を通覧しました。
・科学技術庁金属材料技術研究所疲れ試験部 編. 金属材料技術研究所疲れデータシート. 科学技術庁金属材料技術研究所, 1978.12-1984.12 【M215-22】
 ※no.0(1978.12)-no.42(1984.12)を通覧しました。
・日本材料学会 編. 金属材料強度試験便覧. 養賢堂, 1977.3 【M215-14】
・日本機械学会材料力学・機械材料部門委員会 編. 金属材料疲れ強さの設計資料. [第1] (一般・寸法効果・切欠き効果). 日本機械学会, 1961 【531.2-N685k2】*

・NDL-OPAC ( https://ndlopac.ndl.go.jp/
・国立国会図書館サーチ ( http://iss.ndl.go.jp/
・国立国会図書館デジタルコレクション ( http://dl.ndl.go.jp/
・リサーチ・ナビ ( http://rnavi.ndl.go.jp/rnavi/
・CiNii Articles ( http://ci.nii.ac.jp/
・CiNii Books ( http://ci.nii.ac.jp/books/
・JDreamIII [当館契約データベース]
・J-GLOBAL ( http://jglobal.jst.go.jp/
・東京大学OPAC ( https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/
・WorldCat ( http://www.worldcat.org/

インターネット及びデータベースの最終アクセス日は2017年7月5日です。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
鉄鋼  (564)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
SN線図
ニッケルクロムモリブデン鋼
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000220552解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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