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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
横浜市中央図書館 (2210008)管理番号
(Control number)
横浜市中央2114
事例作成日
(Creation date)
2012/07/17登録日時
(Registration date)
2012年11月17日 02時00分更新日時
(Last update)
2012年11月17日 02時00分
質問
(Question)
船体の腐食のメカニズムや腐食防止について調べたい。船体が海中で腐食していくメカニズムを
科学的に解説したものや、船体の腐食防止対策などについて記載のある資料はないか。
回答
(Answer)
次の資料をご紹介します。

1 船体の腐食について
 (1)図書
  ア 『船体構造 構造編 船舶海洋工学シリーズ 6』
     藤久保昌彦〔ほか〕/著 成山堂書店 2012
  イ 『目で見てわかる 金属材料の腐食対策』藤井哲雄/著 日刊工業新聞社 2009
  ウ 『商船設計の基礎知識』造船テキスト研究会/著 成山堂書店 2009
  エ 『船のメンテナンス技術』船のメンテナンス研究会/編著 成山堂書店 2006
  オ 『船体構造力学』山本善之/〔ほか〕共著 成山堂書店 1991
  カ 『ディーゼル船の損傷と対策』近藤信次/著 成山堂書店 1997
  キ 『金属の腐食・防食Q&A 電気化学入門編』腐食防食協会/編 丸善 2002
  ク 『金属材料の基礎』長崎相正/著 成山堂書店 2001
  ケ 『腐食防食の実務知識」松島巖/著 オーム社 2002
  コ 『身近にあるさびとその対策(科学技術庁資源調査所資料 第136号)』
    科学技術庁資源調査所/編 大蔵省印刷局 1986
    p.140~145は、海洋構造物について、p226~231は、船舶についての事例です。

 (2)雑誌論文
  ア 「船体構造部材の異種金属間腐食」
    (「日本海事協会会誌 NO.283 2008(Ⅰ)」日本海事協会 2008年 p.43)
  イ 「造船用鋼の長寿命域腐食疲労(所外発表論文等概要)」
    (「海上技術安全研究所報告」3(6) p.768 2004年2月27日)
      http://ci.nii.ac.jp/naid/110007660686
     「CiNii 論文PDF - オープンアクセス」から本文が閲覧できます。
  ウ 「原油タンカーの上甲板裏空隙部環境における造船用鋼の腐食および腐食疲労
    (所外発表論文等概要)」
    (「海上技術安全研究所報告」3(2) p.236 2003年8月25日)
     http://ci.nii.ac.jp/naid/110007660521
    「CiNii 論文PDF - オープンアクセス」から本文が閲覧できます。

2 鉄の腐食について
  鉄の腐食については次のような資料がありますので、参考までに紹介いたします。

 (1) 図書
  ア 『材料環境学入門』腐食防食協会/編 丸善 1993
     ガルバニック腐食、海水での腐食について記載があります。
  イ 『図解機械材料』打越二彌/著 東京電機大学出版局 2001
    鉄鋼の腐食と防食について記載があります。
  ウ 『土木材料学』宮川豊章/編 , 六郷恵哲/編 朝倉書店 2012
    材料としての金属の腐食と防食について記述があります。
  エ 『無機工業化学』安藤淳平/著 , 佐治孝/著 東京化学同人 1995
    金属の腐食と防食について記載があります。
  オ 『さびのおはなし』増子昇/著 日本規格協会 1997
  カ 『トコトンやさしい錆の本』松島巖/著 日刊工業新聞社 2002
    「さび」について、わかりやすく説明されています。
  キ 『図解入門よくわかる最新さびの基本と仕組み』長野博夫/著 松村昌信/著 
    秀和システム 2010
    さびについて図解でわかりやすく説明されています。
    他のさびに関する本と比較すると、新しい情報です。
  ク 『金属材料の高温酸化と高温腐食』腐食防食協会/編 丸善 1982
    「鉄鋼の浸炭と脱炭」について記載があります。
  ケ 『電食防止・電気防食ハンドブック』
    電気学会・電食防止研究委員会/編 オーム社 2011
    電食防止・電気防食について、詳細に記載があります。
  コ 『金属の腐食損傷と防食技術』小若正倫/著 アグネ承風社 1995
    炭素鋼とステンレス鋼についての海水腐食について記載があります。
  サ 『腐食メカニズムと余寿命予測』三浦健蔵/著 コロナ社 2007
    腐食の基礎や、炭素鋼・ステンレス鋼の腐食、腐食環境下における破損事例や、
    余寿命診断について記載があります。
  シ 『環境材料学』長野博夫/著 , 山下正人/著 , 内田仁/著 共立出版 2004
    「鋼の海水腐食と耐海水性二相ステンレス鋼」について記載があります。
  ス 『実験で学ぶ腐食防食の理論と応用』日本材料学会腐食防食部門委員会/編 
    晃洋書房 1999
    「実験による腐食防食の理論と技術」について記載があります。
  セ 『鉄は活きた元素』井上勝也/著 研成社 2001
    鉄についてわかりやすく記載があるほか、鉄バクテリアについて書かれています。
  ソ 『錆をめぐる話題』井上勝也/著 裳華房 1994
    さびについて、雑学のような様々な事象が記載があります。
    「使い捨てカイロ」や、「バクテリアとさび」についても言及されています。
  タ 『トコトンやさしい 鉄の本』鉄と生活研究会/編著 , 菅野照造/監修 
    日刊工業新聞社 2008
    鉄についてわかりやすく書いてあります。

 (2)雑誌論文
  ア 「海水中に暴露された鋼材のマクロセル腐食現象の解析」
    (「材料と環境」56巻3号 腐食防食協会 2007年3月15日 p.99)
  イ 「ステンレス鋼の海水系環境中における隙間部触深さの実験室的評価」
    (「材料と環境」56巻2号 腐食防食協会 2007年2月15日 p.62)
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
船体構造.材料.施工  (552 8版)
冶金.合金  (563 8版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000114141解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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