このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000253455
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M19012710304792
事例作成日
(Creation date)
2019/1/26登録日時
(Registration date)
2019年03月21日 00時30分更新日時
(Last update)
2019年12月19日 00時31分
質問
(Question)
海上で船舶同士が衝突しないためのルールが知りたい。
回答
(Answer)
①『概説海事法規』「第7編 海上衝突予防法」第2章に、いかなる状態においても適用される航法や、互いに他の船舶の視野のうちにある船舶の航法、視界制限状態における航法に分けて船舶の航法について定められている。
②『面白いほどよくわかる船のしくみ』8-2では、船の安全が図られるために国際海事機関(IMO)が組織され、ここで決められた国際条約に従って世界中の船が航行していることが記載されている。また日本では1977年に国際規則に則った国内法の、海上衝突予防法が定められていること、この法律はどのような小さな船にも適用されることが述べられ、具体例が図を交えて紹介されている。
③『これだけ!船舶』1-13には、「国際的に決められた海上交通の方法に関する条約があり、日本では「海上衝突予防法」として定められている」と記載があり、基本的なルールが図とともに書かれている。④『よくわかる最新船舶の基本と仕組み』2-10にも同様の内容が記載されている。
⑤『船のしくみ』第4章「航海上のルール」は、海上交通に関する国際法規は、地中海世界では紀元前から存在したと言われる」ことや、1972年に批准された「海上の衝突予防のための国際規則」と1977に日本で「海上衝突予防法」が制定されたことが記載されており、衝突回避操作の実際が図とともに記述されている。また航路上の優先順位についても記載がある。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
海洋工学.船舶工学  (550 9版)
参考資料
(Reference materials)
①神戸大学海事科学研究科海事法規研究会『概説海事法規』 成山堂書店,2015,2,17,454p. 参照はp.209-223.
②賞雅寛而『面白いほどよくわかる船のしくみ』 日本文芸社,2009,222p. 参照はp.118-119.
③川崎豊彦『これだけ!船舶』 秀和システム,2014,175p. 参照はp.53-56.
④川崎豊彦『よくわかる最新船舶の基本と仕組み』 秀和システム,2017,247p. 参照はp.76-79.
⑤新星出版社編集部『船のしくみ』 新星出版社,2008,223p. 参照はp.182-183.
キーワード
(Keywords)
船舶
海事
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2019012710302104792
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000253455解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!