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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
国立国会図書館(National Diet Library) (1110001)管理番号
(Control number)
B131129152731
事例作成日
(Creation date)
2013/12/17登録日時
(Registration date)
2014年01月16日 00時30分更新日時
(Last update)
2014年01月17日 15時45分
質問
(Question)
定電流特性曲線について調べています。定電流特性の測定、定電流特性曲線の概略、使用方法について書かれた資料を紹介してください。
回答
(Answer)
ご照会の事項について、以下の通り回答します。
NDL-OPAC( https://ndlopac.ndl.go.jp )を「定電流特性曲線」でキーワード検索した結果ヒットした資料と、その文献に参考文献として挙げられていたものを(1)~(8)でご紹介いたします。(【  】内は当館請求記号です。)
また、(3)(5)(7)で参考文献として挙げられている(9)について、当館では所蔵していないため内容の確認はできませんでしたが、参考までにご紹介します。(9)は、CiNii Books( http://ci.nii.ac.jp/books/ )によると広島国際学院大学図書館ほかで所蔵しているようです。


(1)田中信高「高周波電力増幅器の動作解析」(『日本電気研究季報』1(2) 1941 pp.107-150 【雑31-279】)当館デジタル化資料(館内限定公開)
(2)田中信高「高周波電力増幅器の動作解析 其の二」(『日本電気研究季報』1(3) 1941 pp.196-221 【雑31-279】)当館デジタル化資料(館内限定公開)
三極管増幅器と多極管増幅器の動作解析について陽極回路と格子回路の計算例を挙げて解説しています。

(3)都築久一「定電流特性曲線の使い方-高周波増幅器の計算への応用-」(『放送技術』4(12) 1951.12 pp. 469-471 【Z16-241】)当館デジタル化資料(館内限定公開)
(4)都築久一「定電流特性曲線の使い方-高周波増幅器の計算への応用-(2)」(『放送技術』5(1) 1952.01 pp.28-31 【Z16-241】)当館デジタル化資料(館内限定公開)
真空管の定電流特性曲線の取扱い、特に被変調管の動作状態の計算について記載しています。

(5)関谷昇・太田晃「定電流特性曲線の高周波増幅器への応用」(『NHK技術研究』 (9) 1952.08 pp.6-19 【Z16-272】)当館デジタル化資料(館内限定公開)
「2.定電流特性曲線について」として、格子電流曲線と陽極電流曲線の2つについて簡潔にまとめています。(pp.6-7)

(6)小松包治・太田晃「定電流特性曲線による格子接地形増幅器の動作解析」(『電気通信学会雑誌』37(8) 1954.08 pp. 539-545 【YA5-1093】)
定電流特性曲線による格子接地形増幅器の動作解析法に操作を追加した方法を記述しています。

(7)林雅一「工業用送信管とその使い方」(『エレクトロニクス』6(7)1961.07 pp.830-836 【Z16-226】)当館デジタル化資料(館内限定公開)
「動作解析 (a)定電流特性曲線」(p.831)において、定電流特性曲線を利用して、工業用送信管を用いる電力発振器の動作解析の方法を示しています。

(8)林雅一 他「定電流特性曲線を利用した真空管発振器の動作解析」(『エレクトロニクス』7(3) 1962.03 pp.322(74)-326(78) 【Z16-226】)当館デジタル化資料(館内限定公開)
定電流特性曲線を利用して、発振管の動作状態を確認する方法を示しています。

(9)Mouromtseff, IE; Kozanowski, HN "Analysis of the operation of vacuum tubes as class C amplifiers" (『PROCEEDINGS OF THE INSTITUTE OF RADIO ENGINEERS』23(7) JUL 1935 pp.752-778 ISSN:0731-5996


[その他調査済みデータベース]
・JDreamIII(当館契約データベース)
・J-GLOBAL( http://jglobal.jst.go.jp/
・CiNii Articels( http://ci.nii.ac.jp/
・J-STAGE( https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
・JST資料所蔵目録( http://opac.jst.go.jp/

インターネット・データベースの最終アクセス日は2013年12月13日です。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
・『電子管測定』西尾秀彦著 コロナ社 1955
NDC
電子工学  (549 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
定電流特性曲線
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000143519解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

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