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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
国立国会図書館(National Diet Library) (1110001)管理番号
(Control number)
B131129154558
事例作成日
(Creation date)
2013/12/11登録日時
(Registration date)
2014年01月16日 00時30分更新日時
(Last update)
2014年01月17日 15時43分
質問
(Question)
真空管を用いた格子接地型増幅器またはグリッド接地型増幅器について調べています。詳しい動作の説明や設計法が書かれた資料を紹介してください。
回答
(Answer)
お問い合わせの事項につきまして、当館所蔵資料等を調査したところ、真空管を用いた格子接地型増幅器またはグリッド接地型増幅器について記載のある論文 (1)~(5)及び図書(6)~(7)が見つかりましたのでご紹介します。【  】内は当館請求記号です。末尾に「*」がついた資料は国立国会図書館デジタル化資料( http://dl.ndl.go.jp/ )館内限定公開資料です。
なお、調査にあたっては、論題に同増幅器の記載のある論文及び「設計」という語が標題や章立てに見られる図書に限り、確認しました。


(1)
J. Roorda「The grounded grid amplifier : an analysis of the essential characteristics and performance」(『Electronic Engineering』1950.11 pp.478~480 【Z53-E482】)
「Basic Circuit of the Grounded-Grid Amplifier」「Influence of the Interelectrode Capacitances on the Voltage Amplification」「The Input Admittance」という節からなっています。

(2)
宮本悦郎・守田一次「転倒型増幅器の入力アドミッタンス」(『NHK技術研究』(12) 1953.6 pp.36~39 【Z16-272】)*
「Ⅰ 諸言」「Ⅱ 入力アドミッタンスの一般式」「Ⅲ 計算例」「Ⅳ 円線図による表示」「Ⅴ 結言」という節からなっています。なお、冒頭に「比較的低い周波数における転倒型(格子接地型)増幅器では、......」と書かれています。

(3)
渡辺昭治「格子接地型電力増巾器を用いたSSB送信機について」(『国際通信の研究』(3) 1954.3 pp.13~18 【Z16-256】)*
「諸言」「§1. 格子接地型増巾器の一般理論」「§2 B級増巾器の動作解析」「§3 計算例」「§4. 実験回路」「§5. 試験結果」「§6. 結言」という節からなっています。

(4)
田端一郎「やさしい組立てガイド グリッド接地型RF増巾をつけたFMチューナ」(『電波科学』(287) 1958.11 pp.44~148 【Z16-200】)*
(上記の論題は目次に記載されているものです。本文における表記は「やさしい組立てガイド G1接地型RF増幅をつけたFMチューナ」となっています。)
「ケース・キットはなぜ楽か?」「回路と部品」「組立・配線」「調整」「都内での受信の結果」という節からなっています。

(5)
G. Gurusamy「Graphical analysis of grounded-grid amplifier」(『Journal of the Institution of Engineers (India), Part ET: Electronics & Telecommunication Engineering Division』(54) 1973.9 pp.43~44 【Z53-E494】)
「INTRODUCTION」「GRAPHICAL ANALYSIS」「CONCLUSION」「ACKNOWLEDGEMENT」という節からなっています。

(6)
『無線送信機の設計と調整. 上巻』(島山鶴雄 著 無線従事者教育協会 1956 【548.3-Si353m】)*
pp.225~231に「3.12. グリッド接地増幅」が含まれています。「3.12.1. 原理」「3.12.2. 計算例」「3.12.3. 設計ならびに調整上の注意」という節からなっています。

(7)
『テレビとFM放送機』(倉石源三郎 著 東京電気大学出版局 1967 【548.8-Ku839t2】)*
pp.160~169に「4・3 格子接地形C級増幅器」が含まれています。「〔1〕格子接地形増幅器の動作解析」「〔2〕三極管増幅器」「〔3〕四極管増幅器」「〔4〕動作設計法」という節からなっています。

[その他調査済みデータベース]
・NDL-OPAC ( https://ndlopac.ndl.go.jp/
・国立国会図書館サーチ ( http://iss.ndl.go.jp/
・CiNii Articles ( http://ci.nii.ac.jp/
・CiNii Books ( http://ci.nii.ac.jp/books/
・J-GLOBAL( http://jglobal.jst.go.jp/
・J-STAGE( http://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
・Compendex [当館契約データベース]
・JDreamⅢ [当館契約データベース]
・Web of Science [当館契約データベース]

インターネット・データベースの最終アクセス日は2013年12月6日です。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
・本間秀夫著「グリッド接地方式前置増幅器の設計」『電子技術』4(12),1962.12,p.57-62
・『無線工学 2 エレクトロニクス編』第5版,宇田新太郎/著,丸善,1960,p.107-109,「5.16 格子接地型増幅器」
・『電子管回路』6版,押山保常,相川孝作/共著,コロナ社,1960,p.74 「1・20 格子接地形増幅器」
・『無線工学(応用編):第2級アマチュア無線技士用』梶井謙一,大河内正陽,石田正次/共著,近代科学社,1960,p.22 「2・6・1 格子接地増幅器」
・『従事者のための無線工学計算法』渡辺正一郎,服部雅美/共著,朝倉書店,1963,p.150 「b.グリッド接地増幅器」
・『音声増幅器設計並調整』第3版,島山鶴雄/著,近代科学社,1957
NDC
電子工学  (549 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
真空管増幅器
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000143497解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

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