レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2007年07月01日
- 登録日時
- 2017/08/01 17:07
- 更新日時
- 2018/03/22 18:20
- 管理番号
- 堺-2017-031
- 質問
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解決
日本~台湾間を飛ぶ飛行機の高度が知りたい。
- 回答
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最新航空実用ハンドブック」P.302「単位燃料あたりの飛行距離を大きくするよう、ある程度高い高度を飛行することが望ましく、長距離国際線では通常33,000ft(約10km)以上の高度を飛ぶ。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 航空工学.宇宙工学 (538 8版)
- 参考資料
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日本航空広報部 編 , 日本航空. 《最新》航空実用ハンドブック : 航空技術/営業用語辞典兼用. 朝日ソノラマ, 2005.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007632344-00 , ISBN 4257037059
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日本航空広報部 編 , 日本航空. 《最新》航空実用ハンドブック : 航空技術/営業用語辞典兼用. 朝日ソノラマ, 2005.
- キーワード
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- 飛行機
- 照会先
- 寄与者
- 備考
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実際は、計器飛行方式の場合、「飛行方向ごとに使用する巡航高度が定められて」(同書p.333)いるということで、日本~台湾航路の高度が具体的に述べられている資料は発見できなかった。大阪航空技術専門学校(2018年現在 大阪航空専門学校)を紹介。
なお、「航空実用ハンドブック」に掲載の内容は、日本航空のHP内「航空実用事典」に掲載されており、検索もできる。
http://www.jal.com/ja/jiten/(航空実用事典)
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000219669