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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000258084
提供館
(Library)
国立国会図書館(National Diet Library) (1110001)管理番号
(Control number)
4723989
事例作成日
(Creation date)
2019/06/03登録日時
(Registration date)
2019年07月02日 00時30分更新日時
(Last update)
2019年07月17日 10時48分
質問
(Question)
1.血液バンクの設立にかかわった米国の医師チャールズ・ドルー(Charles Drew)の経歴を知りたい。
2.米国の血液バンクの歴史について書かれた資料を読みたい。
回答
(Answer)
【 】内は当館請求記号です。

1.チャールズ・ドルーの経歴
主な人物事典、百科事典のほか、「チャールズ ドルー」、「チャールズ ドリュー」、「Charles Drew」などのキーワードを組み合わせて当館所蔵資料を調査したところ、複数の資料でチャールズ・ドルーの経歴に関する記述が見つかりました。一例として資料1から資料9までをご紹介します。

資料1
古川明 著. 切手が語る医学のあゆみ = MEDICAL HISTORY BY POSTAGE STAMPS. 日本図書センター, 2013.2 【SC25-L1】
p.464で、チャールズ・ドルーの経歴を簡潔に紹介しています。

資料2
ダグラス・スター 著 ; 山下篤子 訳. 血液の歴史. 新装版. 河出書房新社, 2009.7 【EG211-J82】
pp.138-144で、チャールズ・ドルーの経歴や功績について解説しています。

資料3
ダグラス・スター 著 ; 山下篤子 訳. 血液の物語. 河出書房新社, 1999.12 【EG211-G82】
資料2の旧版(1986年刊)です。pp.138-144で、チャールズ・ドルーの経歴や功績について解説しています。

資料4
Siang Yong Tan and Christopher Merritt. Charles Richard Drew (1904-1950): Father of blood banking. Singapore medical journal. 58(10). 2017.10. pp.593-594 【Z54-B694】
チャールズ・ドルーの経歴や血液バンクの取組を紹介した論文です。当該巻号は当館未所蔵ですが、米国国立医学図書館が提供するPubMed( https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/ )にて、全文が公開されています。( https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5651504/

資料5
Charles Richard Drew : the man and the myth / Charles E. Wynes. University of Illinois Press, c1988 【GK426-A8】
チャールズ・ドルーの生涯について詳しくまとめた研究書です。写真も多く掲載されています。

資料6
The Biographical dictionary of scientists / consultant editors, Roy Porter, Marilyn Ogilvie. 3rd ed. Oxford University Press, 2000. 【M12-A32】
Vol.1のpp.309-310で、チャールズ・ドルーの経歴を簡潔に紹介しています。

資料7
Notable twentieth-century scientists / Emily J. McMurray, editor ; Jane Kelly Kosek and Roger M. Valade III, associate editors. Gale Research, c1995 【M12-A23】
Vol.1のpp.523-524で、チャールズ・ドルーの経歴について研究活動を中心に紹介しています。

資料8
American national biography / general editors, John A. Garraty, Mark C. Carnes. Oxford University Press, 1999 【GH12-A50】
Vol.6のpp.906-908で、チャールズ・ドルーの経歴について紹介しています。

資料9
Henry Louis Gates, Jr., Evelyn Brooks Higginbotham, editors in chief. African American national biography. Second edition. Oxford University Press, [2013] 【GH12-B40】
Vol.4のpp.93-95で、チャールズ・ドルーの経歴について紹介しています。


2.米国の血液バンクの歴史
「血液バンク」、「血液銀行」、「Blood Bank」などのキーワードを組み合わせて当館所蔵資料を調査したところ、先にご紹介した資料2および資料3のほか、米国の血液バンクの歴史についての記述がある資料10および資料11が見つかりました。

資料10
Kara W. Swanson. Banking on the body : the market in blood, milk, and sperm in modern America. Harvard University Press, 2014 【SC47-B111】
米国の血液、母乳、精子バンクの歴史に関する資料です。第2章の「Banks That Take Donations」で、チャールズ・ドルーの取組についても触れています。

資料11
Louis K. Diamond. History of Blood Banking in the United States. J.A.M.A. : the Journal of the American Medical Association. 193(1). 1965. pp.40-44 【Z53-N157】
米国の血液バンクの歴史について取り上げた論文です。


[調査済み資料、データベースおよびインターネット情報]
末尾に*が付いている資料は、国立国会図書館デジタルコレクション( http://dl.ndl.go.jp/ )国立国会図書館/図書館送信参加館内公開資料です。
末尾に**が付いている資料は、国立国会図書館デジタルコレクション( http://dl.ndl.go.jp/ )国立国会図書館内限定公開資料です。

・国立国会図書館オンライン ( https://ndlonline.ndl.go.jp/
・国立国会図書館サーチ ( https://iss.ndl.go.jp/
・CiNii Books ( https://ci.nii.ac.jp/books/
・PubMed ( https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/
※Profiles in Science( https://profiles.nlm.nih.gov/ )のページに提供されているアーカイブコレクションの中に、チャールズ・ドルーに関するページ( https://profiles.nlm.nih.gov/BG/ )があります。
・医中誌Web [当館契約データベース]
・ジャパンナレッジLib [当館契約データベース]
・ACS Honors African Americans in the Chemical Sciences( https://www.acs.org/content/acs/en/education/whatischemistry/african-americans-in-sciences.html
※アメリカ化学会(American Chemical Society)のホームページです。チャールズ・ドルーの経歴や参考図書を紹介しています。( https://www.acs.org/content/acs/en/education/whatischemistry/african-americans-in-sciences/charles-richard-drew.html
・ENCYCLOPAEDIA BRITANNICA( https://www.britannica.com/
※ブリタニカ国際大百科事典のホームページです。チャールズ・ドルーの経歴や参考図書を紹介しています。( https://www.britannica.com/biography/Charles-Richard-Drew

・岩波書店辞典編集部 編. 岩波世界人名大辞典. 第2分冊 (ト-ン 付録・索引). 岩波書店, 2013.12 【GK2-L10】
・日外アソシエーツ編集部 編. 外国人物レファレンス事典. 20世紀 第2期 (2002-2010) 1 (欧文名 A-K). 日外アソシエーツ ; 紀伊国屋書店 (発売), 2011.12 【GK2-J19】
・日外アソシエーツ株式会社 編. 人物レファレンス事典. 科学技術篇. 日外アソシエーツ ; 紀伊國屋書店 (発売), 2011.2 【GB12-J38】
・日外アソシエーツ株式会社 編. 科学者3000人 : 伝記ガイダンス. 日外アソシエーツ ; 紀伊國屋書店 (発売), 2010.11 【M1-J11】
・日外アソシエーツ編集部 編. 西洋人著者名レファレンス事典. 1(A-K). 新訂増補. 日外アソシエーツ ; 紀伊國屋書店 (発売), 2009.10 【GK2-J9】
・デイヴィド・クリスタル 編 ; 金子雄司, 富山太佳夫 日本語版編集主幹. 岩波=ケンブリッジ世界人名辞典. 岩波書店, 1997.11 【GK2-G7】
・John Daintith [ほか編] ; 科学者人名事典編集委員会 編. 科学者人名事典. 丸善, 1997.3 【M2-G36】
・フランク・B.ギブニー 編. ブリタニカ国際大百科事典. 第3版. ティビーエス・ブリタニカ, 1996.12 【YU1-2371】
・世界大百科事典. 20 (トウケ-トン). 改訂新版. 平凡社, 2007.9 【UR1-J23】
・岩波書店編集部 編. 岩波西洋人名辞典. 増補版. 岩波書店, 1995.5. 1962 【GK2-G1】
・日外アソシエーツ編集部 編. 20世紀西洋人名事典. 日外アソシエーツ, 1995.2 【GK2-E12】
・デービッド・アボット 編. 世界科学者事典. 別巻 (総索引). 原書房, 1987.3 【M12-13】
・世界伝記大事典. 世界編 7 (トムーハリ). ほるぷ出版, 1981.6 【GK2-17】
・New dictionary of scientific biography / Noretta Koertge, editor in chief. Charles Scribner's Sons/Thomson Gale, c2008. 8 【M12-B8】
・Dictionary of scientific biography. Charles Coulston Gillispie, editor-in-chief. Scribner, 1970- 【M12-14】
・三木栄 著. 体系・世界医学史. 日本図書センター, 2014.1 【SC25-L5】
・梶田昭 [著]. 医学の歴史. 講談社, 2003.9 【SC25-H2】
・河瀬正晴 著. 輸血の歴史 : 人類と血液のかかわり. 北欧社, 1990.8 【SC727-E15】
・石川浩一 [など]編 ; 木本誠二 監修. 現代外科学大系. 12 B. 中山書店, 1972 【494-G292】*
※pp.3-4(11から12コマ目)で、日本を含む世界の血液銀行の歴史を簡潔に解説しています。
・渡辺 昇. 血液銀行の歴史 (Blood banking technology memo). 臨床検査. 16(11). 1972.11. p.1233(35コマ目) 【Z19-294】**
・Companion encyclopedia of the history of medicine / edited by W.F. Bynum and Roy Porter. Routledge, 1993 【SC25-A8】

インターネットおよびデータベースの最終アクセス日は2019年5月25日です。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
・関口定美, 霜山龍志 共著. 専門医が語る輸血の知識. オーム社, 1998.11
NDC
臨床医学.診断.治療  (492)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
Charles Drew
チャールズ・ドルー
チャールズ・ドリュー
血液バンク
血液銀行
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
科学技術(レファレンス)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000258084解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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