このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000260144
提供館
(Library)
蒲郡市立図書館 (2310237)管理番号
(Control number)
蒲郡-2019-08131-児
事例作成日
(Creation date)
2019年08月13日登録日時
(Registration date)
2019年08月13日 15時42分更新日時
(Last update)
2019年09月04日 18時37分
質問
(Question)
本を読んでいたら「モグラは北海道にはいない」という記述があった。その理由が書いてある本を探している。
回答
(Answer)
『野生動物をしらべよう 郷土の研究 1 (北海道地方)』p.38に、「北海道と本州とで、すんでいる動物がちがうのは、動物たちが津軽海峡を渡ることができなかったためだと考えられています。津軽海峡をはさんで動物の種類が異なるので、ここを分布境界の意味でブラキストン線とよんでいます。」という記述あり。
回答プロセス
(Answering process)
1.児童室の動物の図鑑でモグラを調べたが、それらしい記述はなし。(7月末で夏休みのため、書架に本が少なかった。)
2.一般室のモグラの本をみてみる。「モグラは北海道にいない」という記述はあるが、理由が書かれている本は見つからなかった。
3.生物に詳しい職員に聞くと、「ブラキストン線」で生物の分布が変わるということがわかった。「ブラキストン線」をインターネットで検索。いくつかのサイトを参考に、「氷河期時代に津軽海峡を渡ることができなかったのではないか」と伝える。
4.書架より『野生動物をしらべよう 郷土の研究 1 (北海道地方)』に記述があるのを見つける。北海道にしか見られない動物、本州にしか見られない動物の紹介、その歴史的理由などが、詳細に、また、小学校高学年の方にも分かりやすい言葉で解説されていた。
5.上記の本を貸出。また、お家でもインターネットで「ブラキストン線」を調べてみるとメモされていた。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
動物地理.動物誌  (482 10版)
参考資料
(Reference materials)
野生動物をしらべよう : 郷土の研究 1 (北海道地方). 福武書店, 1991.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002111270-00 , ISBN 4828838503
キーワード
(Keywords)
ブラキストン線
生物
分布境界
津軽海峡
北海道
モグラ
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
動物
質問者区分
(Category of questioner)
小中学生
登録番号
(Registration number)
1000260144解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!