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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000086947
提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M10062615156848
事例作成日
(Creation date)
2010/06/26登録日時
(Registration date)
2011年06月01日 02時07分更新日時
(Last update)
2019年12月15日 00時30分
質問
(Question)
光で汚れを分解することができると聞いたが、どういうことなのか。
回答
(Answer)
資料①には「光触媒の2つの働き」として「酸化分解反応」と「超親水性反応」の説明をしている。「酸化分解反応」による有機物の分解と、「超親水性反応」によるセルフクリーニング機能についての記述がある。
資料②には、光触媒の8つの機能(セルフクリーニング機能、消臭・脱臭機能、抗菌・殺菌機能、防カビ・防藻機能、空気の浄化機能、水質の浄化機能、曇り止め機能、汚れ防止機能)が紹介されている。この中で、「セルフクリーニング機能」と「汚れ防止機能」についての記述がある。
光触媒の種類について、資料①には、「光触媒の代名詞が、酸化チタンです。通常、光触媒というと酸化チタン光触媒を指すと考えてよいでしょう。」とあり、「酸化チタン以外の光触媒」として「酸化チタン以外には、チタン酸ストロンチウム、酸化タングステン、酸化亜鉛などの金属酸化物や、硫化亜鉛、硫化カドミウムなどの硫化物が知られています。」とあり、以下詳しく説明している。
資料③には、「いろいろな光触媒」として「酸化チタン以外の金属酸化物」として「チタン酸ストロンチウム、酸化亜鉛、酸化タングステン、酸化鉄」、「金属硫化物」として「硫化亜鉛、硫化カドミウム、硫化水銀」、「その他の半導体」として「シリコン」を紹介している。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
物理化学.理論化学  (431 9版)
参考資料
(Reference materials)
資料① 亀井信一著『これで光触媒のすべてがわかる!』秀和システム,2007,175p.参照はp.22-23,24-25 
資料② 佐藤しんり著『光触媒とはなにか』講談社,2004,205p.参照はp.15-2. 
資料③ 大谷文章著『光触媒のしくみがわかる本』技術評論社,2003,181p.参照はp.100-132
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2010062615191356848
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000086947解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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