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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
国立国会図書館(National Diet Library) (1110001)管理番号
(Control number)
C150716171357
事例作成日
(Creation date)
2015/7/30登録日時
(Registration date)
2015年08月20日 00時30分更新日時
(Last update)
2015年08月20日 00時30分
質問
(Question)
国際リニアコライダー(ILC)の問題点やリスクに関する資料を知りたい。
回答
(Answer)
国際リニアコライダー(ILC)の問題点やリスクについて、地域活性化の観点から記載している資料として、下記資料(1)(2)を紹介します。【】内は当館請求記号です。インターネット、データベースの最終アクセス日は、2015年7月24日です。

(1)山下祐介「講演録 過疎集落の現状と再生に向けて : 第37回政策研究セミナー」(『ECPR : Ehime Center for Policy Research』2014(2)=35:2014. pp.41-54【Z71-L795】)
 <巨大公共事業>(pp.46-48)で、インターリニアコライダー(ILC)を取り上げています。ILCのような巨大公共事業が、長年の地域づくりを粉砕していく可能性があることを指摘しています。この講演録は、えひめ地域政策研究センターホームページの「刊行物のご案内」( http://www.ecpr.or.jp/products/products-ecpr/ )で全文公開されています。

(2) 山下祐介「人口減少問題 : 選択と集中から多様なものの共生へ」(『信州自治研』(278):2015.4. pp.26-32【Z71-L221】)
 p.32で、ILC(国際リニアコライダー)の誘致によって、一関市の合併山村で長年の地域づくりが粉砕される可能性が出てきていると指摘しています。

(調査済資料、データベース)
・『国際リニアコライダー (ILC) 計画に関する技術的・経済的波及効果及び世界各国における素粒子・原子核物理学分野における技術面を含む研究動向に関する調査分析報告書』野村総合研究所, 2015.3【MC221-L10】
・松本武祝編著『東北地方「開発」の系譜 : 近代の産業振興政策から東日本大震災まで 』 明石書店, 2015.3【DD37-L18】
・時事通信社編『全論点人口急減と自治体消滅』時事通信出版局 ; 時事通信社 (発売), 2015.2【DC721-L50】
・田村秀『自治体崩壊』イースト・プレス, 2014.12【DC721-L46】
・中藤康俊『日本経済と過疎地域の再生』大学教育出版, 2014.10【AZ-452-L3】
・増田寛也編著『地方消滅 : 東京一極集中が招く人口急減』中央公論新社, 2014.8【DC721-L29】
・海野進『人口減少時代の地域経営 : みんなで進める「地域の経営学」実践講座』同友館, 2014.3【DD34-L58】
・吉岡瑞樹監修;プロジェクト福岡 企画・編集著作『 国際リニアコライダー基礎読本 : 脊振山地に"小さい宇宙"が誕生する!? : 保存版』ILCアジア-九州推進会議, 2013.6【Y93-L1027】
・『全国過疎問題シンポジウム2012 inあいち: 過疎地域でともに歩む-外からのサポートと内なる価値 : 報告書』全国過疎問題シンポジウム実行委員会事務局, [2013]【DD34-L23】
・山下祐介『限界集落の真実 : 過疎の村は消えるか? 』 筑摩書房, 2012.1【EC114-J31】
・山下祐介「「地方消滅」予言が日本を滅ぼす:「積極的撤退」論とCCRCの罠」(『新潮45』 34(7)=399:2015.7. pp.112-119【Z24-568】)
・山下祐介「「地方消滅論」に物申す 「選択と集中」の発想では、"ストップ少子化"も"地方の元気"もなしえません」(『地上』69(4):2015.4. pp.22-24【Z18-533】)
・山下祐介「「周辺」から日本の地域社会をみる : 地域主体と地方再生」(『 国づくりと研修』 (133):2015.3. pp.22-25【Z16-1164】)
・山下祐介「地方創生に仕掛けられた罠 : 「消滅ショック」で始まった"地方侵攻戦略"の正体」(『新潮45』34(3)=395:2015.3. pp.97-103【Z24-568】)
・谷村邦久「ILCへの期待と課題(第5回)国際リニアコライダー(ILC)の実現にむけて」(『岩手経済研究』(387):2015.2. pp.16-23【Z3-2054】)
・山下祐介「 第4回 集落再生研究会 公開研究会 地域は消えるのか」(『地域社会研究』(8):2015. pp.82-101【Z71-X71】)
・山下祐介「 地域は消えるのか? : 限界集落と消滅可能性都市論の先にあるもの」(『学士会会報』2014(5)=908:2014.9. pp.53-57【Z24-12】)
・高玉昌一「ILCへの期待と課題(第3回)ILC誘致に向けての地域の課題」(『岩手経済研究』(381):2014.8. pp.24-29【Z3-2054】)
・山下祐介「「過疎の現場」からの報告 限界集落に迫る「危機」」(『週刊東洋経済 = Weekly toyo keizai』(6513):2014.2.22. pp.68-69【Z3-38】)
・谷村邦久「ILCへの期待と課題(第1回)国際リニアコライダー(ILC)実現に向けて」(『岩手経済研究』(375):2014.2. pp.18-23【Z3-2054】)
・山下祐介. 藻谷浩介「 対談 限界集落から考える「限界国家」日本の再生」(『新潮45』32(12)=380:2013.12. pp.20-33【Z24-568】)
・ 「NEWS SCAN 国内ウォッチ 素粒子物理学 国際リニアコライダー波高し 国内の建設候補地が決まったが、誘致に慎重な見方が出ている ※巨大加速器ILCの 誘致」(『日経サイエンス』43(11)=509:2013.11 pp.16-17【Z14-529】)
・山下祐介「人口過疎地域は消えてなくなるべきなのか : 週疎高齢化・限界集落問題のゆくえと課題」(『月刊福祉』96(8):2013.7. pp.40-43【Z6-92】)
・「国際リニアコライダー 世界的学術研究エリアを創出する一大プロジェクト」(『財界九州』54(6)=1065:2013.6. pp.128-131【Z3-1755】)
・ILCアジア-九州推進会議事務局九州経済連合会「地域と共生するFFG 宇宙の謎を解く世界最大・最先端の研究施設「国際リニアコライダー(ILC)」を九州に!」(『FFG調査月報』(60):2013.6. pp.26-31【Z71-W112】)
・帷子利明. 大平尚. 成田晋也.他「座談会 ILC(国際リニアコライダー)への期待と誘致に向けた課題」(『岩手経済研究』(366):2013.5. pp.4-19【Z3-2054】)
・高田仁「講演録 国際リニアコライダーは地域をどう変えるか」(『九州経済調査月報 = Monthly bulletin of Kyushu economic research』67=808:2013.4. pp.4-7【Z3-284】)
・調査研究部「国際リニアコライダーの誘致効果」(『九州経済調査月報 = Monthly bulletin of Kyushu economic research』67=808:2013.4. pp.8-11【Z3-284】)
・「国際リニアコライダー(ILC)の東北誘致を目指して」(『東北活性研』11:2013.4. pp.4-9【Z72-C124】)
・ 「国際リニアコライダー(ILC)日本誘致の方向性 : 欧州合同原子核研究機関(CERN)の現状を踏まえて」(『Research Bureau論究 : journal of the Research Bureau of the House of Representatives』9:2012.12. pp.151-172【Z71-M860】)
・「ヒッグス粒子発見で盛り上がる気運 経済効果は1兆円? : 「国際リニアコライダー」の誘致計画」(『財界九州』53(10)=1057:2012.10. pp.43-45【Z3-1755】)
・大平尚「ILCを核とした復興に向けての将来ビジョン」(『岩手経済研究』(360):2012.11. pp.4-17【Z3-2054】)
・「ILC誘致に伴う経済波及効果」(『岩手経済研究』(360):2012.11. pp.18-21【Z3-2054】)
・「特別講演録 いわての将来(あす)を拓く--ビッグバンを再現する究極の加速器--国際リニアコライダー講演会」(『岩手経済研究』(336) 2010.11. pp.4~17【Z3-2054】)
・吉岡正和「誘致可能性を高く持つ日本--地元の熱意こそ肝要」(『岩手経済研究』(336) 2010.11. pp.6-17【Z3-2054】)
・加納明弘「未来工研コーナー(267)最先端加速器、国際リニアコライダーの日本誘致について」(『科学と経済』(通号 518) 2010.4. pp.48-51【Z14-576】)

・NDL-OPAC( https://ndlopac.ndl.go.jp/
・国立国会図書館サーチ( http://iss.ndl.go.jp/
・CiNii Books( http://ci.nii.ac.jp/books/
・CiNii Articles( http://ci.nii.ac.jp/
・大宅壮一文庫雑誌記事索引検索 Web版(Web OYA-bunko) [当館契約データベース]
・雑誌記事索引集成データベース ざっさくプラス(皓星社)[当館契約データベース]
・聞蔵IIビジュアル[当館契約データベース]
・毎索[当館契約データベース]
・ヨミダス歴史館[当館契約データベース]
・産経新聞ニュース検索サービス[当館契約データベース]
・日経テレコン21[当館契約データベース]
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
図書
・『ILCを東北に 宇宙の解明、学術都市の形成』いわてILC加速器科学推進会議 2013.5
・『ILCを核とした国際科学技術研究圏域の建設と奥州市のまちづくり』奥州市総務企画部政策企画課広域連携推進室 2013.2
・『ILCを核とした東北の将来ビジョン』東北ILC推進協議会 2012.7
・『ILCを核とした東北の将来ビジョン策定調査報告書』野村総合研究所 2012.7
・『国際リニアコライダー 量子宇宙への旅』国際共同設計チーム 2007.8
・『素粒子とは何か クォークから超ひも理論まで【ニュートンムック】』ニュートンプレス 2009.6
・『地方消滅の罠』筑摩書房 2014.12 p.71~
・『ヒッグス粒子 宇宙と物質のはじまり』学研教育出版 2012.12
・『ヒッグス粒子素粒子の世界【ニュートンムック】』ニュートンプレス 2012.10
・『ヒッグス粒子と素粒子の世界』技術評論社 2013.5
・『ビッグバンをつくりだせ』プレアデス出版 2007.10
雑誌
・『岩手経済研究 第366号』岩手経済研究所 2013.5
・『岩手経済研究 第375号』岩手経済研究所 2014.2
・『岩手経済研究 第378号』岩手経済研究所 2014.5
・『岩手経済研究 第381号』岩手経済研究所 2014.8
・『岩手経済研究 第384号 』岩手経済研究所 2014.11
・『岩手経済研究 第387号 』岩手経済研究所 2015.2
・『東北活性研 Vol.11 平成25年4月 [2013]』東北活性化研究センター
新聞
・朝日新聞2013年6月1日朝刊 27面(ILC誘致)課題
HP
・岩手県ホームページ〈ILCのことがよくわかるQ&A〉
http://www.pref.iwate.jp/seisaku/suishin/ilc/011158.html
・岩手県一関市役所ホームページ〈ILCに関するよくある質問Q&A〉
http://www.city.ichinoseki.iwate.jp/ilc/qa/index.html
・岩手県奥州市役所ホームページ〈ILCウェブサイトILC関連Q&A〉
http://www.city.oshu.iwate.jp/htm/ilc/ma_qna.html
・「国際リニアコライダー計画に関する所見」平成25年(2013年)9月30日日本学術会議
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-22-k178-1.pdf
・先端加速器科学技術推進協議会〈ILCを知る よくある質問〉
http://aaa-sentan.org/ILC/about-ilc/faq/
NDC
原子物理学  (429 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
国際リニアコライダー(ILC)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000178687解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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