レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2018年08月05日
- 登録日時
- 2018/12/18 12:15
- 更新日時
- 2018/12/27 13:25
- 管理番号
- 541
- 質問
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解決
人間に聴こえる音と聴こえない音についてわかりやすく書かれた本がみたい。
- 回答
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以下の資料を紹介した。
①『くらしと音(ポピュラー・サイエンス)』(兵庫県立図書館請求記号:424/10)
p.10-12 人間に聞こえる音の範囲
②『生活に生かす音の科学(サイエンス・シリーズ)』(424/17)
p.8-12 高い音と低い音
「日常生活で人間が聞いているのは、だいたい80Hzから15000Hzの音です。」との記述あり。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 振動学.音響学 (424)
- 参考資料
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①曽根敏夫 著 , 曽根, 敏夫, 1935-. くらしと音. 裳華房, 1991. (ポピュラー・サイエンス)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002139251-00 , ISBN 4785385596 -
②山田伸志 著 , 山田, 伸志, 1941-. 生活に生かす音の科学 : 音と上手につきあう. パワー社, 1996. (サイエンス・シリーズ)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002527762-00 , ISBN 4827722463
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①曽根敏夫 著 , 曽根, 敏夫, 1935-. くらしと音. 裳華房, 1991. (ポピュラー・サイエンス)
- キーワード
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- 人間
- 聴力
- 聴覚
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 小中学生
- 登録番号
- 1000248707