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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000256998
提供館
(Library)
新潟市立中央図書館 (2210022)管理番号
(Control number)
0400001870
事例作成日
(Creation date)
20170602登録日時
(Registration date)
2019年06月06日 00時30分更新日時
(Last update)
2019年06月06日 10時41分
質問
(Question)
『北越雪譜』(1982年)に出てくる「雪竿」について。
江戸時代,高田城の広場に「雪竿」を立てた理由と積雪量を測る意図が知りたい。
回答
(Answer)
理由が分かる資料はなし。
回答プロセス
(Answering process)
(1)所蔵資料を確認
①『高田市史第1巻』(1953年)p222に雪竿(丈杭)の記述あり。
「幕府へ届け出た」という記述はあるが,理由には触れられていない。
②『越後頸城郡志稿上巻』(1969年)p250の雪の項に、
「高田城虎之口前ノ広場ニ幟竿ヲ建テ里俗之丈柱称ス。例年雪ノ深浅ヲ計ル。丈以上降雪スレハ政府へ届出ルヲ例トス。」の記述はあるが、なぜ計るのかには触れていない。
③『上越市史 通史編4 近世』(1991年)p365に大雪についての記述の中に「一丈(約三メートル)以上の積雪があった場合、幕府に届け出ることになっていた。」とあるが,設置理由には触れていない。

(2)上越市立高田図書館へ調査依頼
以下回答
「雪竿」を立てた理由についての記述がある資料はなし。
『上越市史<普及版>』(1991年)p156にも「雪竿」の記述はあるが,「幕府に報告した」と書いてあるだけで理由の記述はなし。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
風俗史.民俗誌.民族誌  (382 9版)
参考資料
(Reference materials)
高田市史 第1巻
越後頸城郡志稿案 第2巻
上越市史 通史編4
キーワード
(Keywords)
高田藩
雪竿
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
その他
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
一般利用者
登録番号
(Registration number)
1000256998解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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