レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2021年05月20日
- 登録日時
- 2021/05/28 17:51
- 更新日時
- 2021/05/28 17:52
- 管理番号
- いわき総合-一般357
- 質問
-
解決
自治体での租税教育・納税啓発の取り組みについて知りたい。
特に、将来納税者となる若い世代(中高生や大学生など)が税に関心を持つきっかけとなるような取り組み事例があれば知りたい。
- 回答
-
新聞記事検索データベース【資料①】「聞蔵Ⅱ」、【資料②】「日経テレコン」で、「租税教育」「納税啓発」「税を考える週間」などをキーワードにして検索すると、次の記事がヒット。
・「キッザニアに税務署が登場」(朝日新聞2020年11月12日)
・「税金って大切 子ども教室」(朝日新聞2020年11月3日)
・「税金を考えよう マジ☆プリPR」(朝日新聞2019年11月15日・ご当地アイドルがPR)
・「宇都宮文星女子高生 消費税漫画で描く」(朝日新聞2019年11月10日)
・「租税教室 鹿大生が児童に」(朝日新聞2016年1月27日)
・「小学6年生 サツマイモで企業 生産・開発・販売まで 「納税」も」(朝日新聞2017年1月14日)
・「「税」身近に感じて」(日本経済新聞2015年11月7日・小中学生の書道や作文を展示)
・「税って何」楽しく学ぼう 地域イベントでクイズ」(日本経済新聞2014年1月17日)
・「税学ぼう 先生は税理士 出張授業広がる」(朝日新聞2013年2月5日・学校などで実施されている租税教育の例も掲載)
・「税金テーマに漫画展 ユーモア利いた作品を展示」(朝日新聞2002年11月16日) など
- 回答プロセス
-
1.新聞記事データベースを調査
上記回答のとおり。
- 事前調査事項
- NDC
-
- 租税 (345 10版)
- 地方財政 (349 10版)
- 参考資料
-
- 【資料①】データベース「聞蔵Ⅱ」(朝日新聞社)
- 【資料②】データベース「日経テレコン」(日本経済新聞社)
- キーワード
-
- 租税
- 税金
- 地方税
- 教育
- 啓発
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 質問者区分
- 団体
- 登録番号
- 1000299437