レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2018年12月21日
- 登録日時
- 2019/02/26 14:02
- 更新日時
- 2022/06/07 12:40
- 管理番号
- 2019-125
- 質問
-
解決
1980年代に行われた指紋押捺拒否裁判(刑事裁判)の裁判記録(被告人供述、証人尋問調書など、判決文以外の記録)を閲覧できるデータベースがあるか知りたい。または、裁判記録の原本の保管場所があるか知りたい。もしあればアクセス方法も知りたい。
主に大阪での裁判について調べている。
- 回答
-
裁判記録を検索・閲覧できるデータベースなどは見つかりませんでした。
裁判記録の保管場所ですが、下記によると、刑事裁判の訴訟に関する書類(訴訟記録)は、第一審の裁判をした裁判に対応する検察庁で保管されるものとなっています。
・福島 至(龍谷大学教授)「刑事裁判記録は誰のものか(視点・論点)」2018年4月4日(水)解説アーカイブス(NHK解説委員室)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/293437.html [参照 2018-12-28]
・刑事確定訴訟記録法(e-Gov法令検索)
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=362AC0000000064 [参照 2018-21-21]
※この法律が成立したのが1988年のため、それ以前の記録についてはこの限りでないかもしれません。
また、保管期間が定められているため、現在は保管されていない可能性はあります。
閲覧については、検察庁のWebサイトに、第一審を担当した裁判所に対応する検察庁の「記録事務担当者」にお尋ね下さいとあります。
検察庁>検察庁について>Q&Aコーナー>裁判の執行等について
「刑事裁判が終了した事件の確定記録や判決書は,閲覧することができますか?」
http://www.kensatsu.go.jp/qa/qa4.htm#q16 [参照 2018-21-21]
本学契約データベースWestlaw Japanや裁判所HPなどで、裁判所や事件番号などをお調べいただいてからお問い合わせいただくとよいと思われます。
※閲覧手数料がかかるようです。
公に保管されているもの以外では、ご覧になった「梶村秀樹運動資料集」(文化センターアリラン「図書・資料案内」 http://www.arirang.or.jp/library [参照 2019-03-14]に目録あり)のように、個人や団体が保管している資料を探すか、図書などに裁判記録が収録されているかどうかを探すことになります。
裁判記録(訴訟記録)の一部を収録した資料として、学内で見つかったものは以下の通りです。
・申英子, 熊野勝之著『闇から光へ : 同化政策と闘った指紋押捺拒否裁判 : 証言と弁論要旨』(社会評論社, 2007)
第二部「弁論要旨」が弁護人により提出された資料(を元にしたもの)となっています。
・「ロバート・リケット指紋押捺拒否事件関係資料-1-東京地方裁判所刑事第二部被告事件にかかわる竹前栄治証人尋問調書」(『東京経大学会誌』 (161), p.396-322, 1989-06)
竹前栄治氏の尋問調書と、ロバート・リケット氏の意見陳述書が収録されています。
・「抗日こそ誇り--指紋裁判における意見陳述(資料)」(『中国研究月報』(472), p.29-36, 1987-06)
・「再読・三読(2)徐翠珍「抗日こそ誇り」--指紋裁判における意見陳述〔含 解題〕」(『季刊前夜 第1期 』(2), p.164-175, 2005-01)
また、本学では所蔵しておりませんが、「公判資料」「公判記録」「訴訟資料」などとある図書が見つかりました。
内容に訴訟記録(被告人供述や証人尋問調書など)がどのくらい含まれるかは不明です。
『サラム宣言 : 指紋押捺拒否裁判意見陳述』(神戸学生青年センター出版部, 1987)
『「5・14通達」方式を批判する 』(指紋拒否訴訟全国連絡協議会,1985)
『証言集 : 韓基徳指紋押捺拒否裁判』(韓君とともに在日外国人の指紋押なつを廃止させる会, 1984)
『恨! : 生涯続く屈辱の烙印もういやだ!!』(韓さん一家の指紋押捺拒否を支える会, 1984)
『意見陳述書 : 差別をなくし人権をまもるために』外国人登録法指紋押捺拒否裁判資料, no.1([出版者不明], [1982])
『裁かれる日本人 : 指紋押捺強制は憲法違反』(北九州「指紋押捺拒否」裁判闘争を支える会 : 在日韓国人朝鮮人の人権獲得闘争全国連合会 , [19--])
上記の資料の所蔵館を確認したところ、①滋賀県立大学図書情報センター、②大阪府立図書館に比較的所蔵が多いようです。
①滋賀県立大学図書情報センター「朴慶植文庫」
https://www.lib.usp.ac.jp/drupal//?q=ja/node/111 [参照 2018-12-21]
目録が閲覧できます。
利用については下記の通りです。
滋賀県立大学図書情報センター「学外者利用について」
http://www.linc.usp.ac.jp/lib_riyou/libriyou_main5.html [参照 2018-12-21]
②大阪府立図書館
大阪府立図書館 WebOPAC
https://www.library.pref.osaka.jp/licsxp-opac/WMnuTop.html [参照 2018-12-21]
件名「外国人登録法」で蔵書検索すると62件ヒットします。
「訴訟資料」「法廷陳述資料」などとある図書があります。
所蔵館は資料によって異なります。
利用については下記「利用案内」などご確認ください。
大阪府立図書館
https://www.library.pref.osaka.jp/ [参照 2018-12-21]
さらに、関連資料も含めて所蔵している③在日韓人歴史資料館という機関もあります。
③在日韓人歴史資料館
http://www.j-koreans.org/ [参照 2018-12-21]
『ひとさしゆびに自由を』のような指紋押捺拒否に関する定期刊行物を所蔵しています。
http://www.j-koreans.org/gellery/gellery2_01.html [参照 2018-12-21]
また、図書検索も可能です。
http://search.j-koreans.org/ [参照 2018-12-21]
①②には所蔵がない資料として、例えば下記を所蔵しています。
『この手で 鄭柄斗君指紋押捺拒否裁判資料(冊子登録法指紋)』(愛知外国人登録法改正闘争委員会, 1986)
『琴尚一君外登法裁判資料集第4集 控訴趣意書:冊子外登法・指紋』(琴尚一君を支える会)
『北九州指紋押捺拒否裁判公判資料集5(崔昌華・崔善愛):冊子外登法・指紋』(北九州指紋押捺拒否裁判支える会, 1986)
『趙健治指紋押捺拒否裁判公判資料集きずな2(冊子訴訟・裁判)』(ひとさし指の自由の会)
- 回答プロセス
-
1.利用者の事前調査について確認
下記Webサイトで「梶村秀樹運動資料集」の目録が閲覧できる。
図書・資料案内(文化センターアリラン)
http://www.arirang.or.jp/library [参照 2019-03-14]
2.裁判記録の保管・閲覧について調査
(1)本学蔵書を確認
いしかわまりこほか著『リーガル・リサーチ』第5版(日本評論社, 2016)
田高寛貴ほか著『リーガル・リサーチ&リポート』(有斐閣, 2015)
→裁判記録の探し方や閲覧については記載が見当たらず。
『刑事訴訟実務の基礎』記録篇(弘文堂, 2010)
各種記録の見本が収録されているが、保管場所や閲覧については記述が見つからず。
(2)電子政府の総合窓口e-Govを「裁判記録 閲覧」で検索
下記ページが見つかる。
刑事事件記録の閲覧・謄写
http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/h_takamatsu/annai/kiroku.html [参照 2018-12-28]
第一審に対応する検察庁で保管、閲覧手数料が必要などとあるが、ページの更新日などが不明のため、さらに調査。
→検察庁HPを検索。
・情報公開(検察庁)
http://www.kensatsu.go.jp/jouhou_koukai/ [参照 2018-12-28]
「なお,刑事事件関係記録は情報公開の対象となりませんので,刑事事件関係記録の閲覧等を希望される方は,各検察庁の記録担当窓口にお問い合わせください。」
とある。
・「刑事裁判が終了した事件の確定記録や判決書は,閲覧することができますか?」(検察庁Q&Aコーナー「裁判の執行等について」)
http://www.kensatsu.go.jp/qa/qa4.htm#q16 [参照 2018-12-28]
「具体的な閲覧の手続については,これら確定記録や判決書を保管している検察庁の「記録事務担当者」にお尋ねください。」とある。
→Web検索で下記が見つかる。
福島 至(龍谷大学教授)「刑事裁判記録は誰のものか(視点・論点)」2018年4月4日(水)解説アーカイブス(NHK解説委員室)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/293437.html [参照 2018-12-28]
以下のことが書かれている。
・訴訟記録の閲覧や保管・保存については法令上の定めがある。
・刑事訴訟法53条1項は、「何人も、被告事件の終結後、訴訟記録を閲覧することができる」と定めている。
・1988年、刑事確定訴訟記録法が成立し、刑事の訴訟記録は保管場所が検察官となった。保管期間は細かく定められている。
・特に重要な訴訟記録であると法務大臣が判断したものは、刑事参考記録として、保管期間終了後も保存する。ただし手続きや本当に保存されているかどうかは不明瞭。
→e-Gov法令検索
刑事確定訴訟記録法(e-Gov法令検索)
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=362AC0000000064 [参照 2018-12-28]
刑事裁判の訴訟に関する書類(訴訟記録)は、第一審の裁判をした裁判に対応する検察庁で保管されるものとなっている。
ただしこの法律が成立したのが1988年のため、それ以前の記録についてはこの限りでないかもしれない。
また、保管期間が定められているため、保管されていない可能性はある。
“訴訟記録”(『日本大百科全書(ニッポニカ)』JapanKnowledge Lib [参照 2018-12-28])
刑事訴訟における訴訟記録はどのような書類を綴じるかについて規定はないが、調書などいっさいが綴じられているとある。
3.裁判資料(訴訟記録、公判資料)の収録がある資料を調査
(1)本学OPACを「指紋押捺拒否」「指紋 拒否」「外国人法 指紋」で検索
下記資料が見つかる。
・申英子, 熊野勝之著『闇から光へ : 同化政策と闘った指紋押捺拒否裁判 : 証言と弁論要旨 』(社会評論社, 2007)
第二部「弁論要旨」が弁護人により提出された資料を元にしたものとなっている。
以下には裁判資料そのものの収録はない。
・『指紋制度を問う:歴史・実態・闘いの記録』(神戸学生・青年センター出版部, 1987)
「第四部記録篇」に、公判資料の収録はない。日付とできごとの記録のみ。
・『人権か指紋か:外国人登録制度の狙いとホンネを衝く!』(市民出版社, 1985)
p.146に、「本人確認に指紋は使用していない」旨の裁判証言が引用されているが、公判記録の収録はなし。
・『姜徳相先生古希・退職記念 日朝関係史論集』(新幹社, 2003)
p.682-705金隆明「指紋押捺制度と在日朝鮮人の人権」
p.696に韓宗碩氏の証言が引用されている。出典は『指紋拒否者が裁いたニッポン』(社会評論社, 1990)。
(2)CiNii Articlesを「指紋 拒否 裁判」で検索
学内で閲覧可能な雑誌記事・論文が見つかる。
・「ロバート・リケット指紋押捺拒否事件関係資料-1-東京地方裁判所刑事第二部被告事件にかかわる竹前栄治証人尋問調書」(『東京経大学会誌』 (161), p.396-322, 1989-06)
・「抗日こそ誇り--指紋裁判における意見陳述(資料)」(『中国研究月報』(472), p.29-36, 1987-06)
・「再読・三読(2)徐翠珍「抗日こそ誇り」--指紋裁判における意見陳述〔含 解題〕」(『季刊前夜 第1期 』(2), p.164-175, 2005-01)
以下は他機関の所蔵。裁判記録が収録されている可能性がある。
(3)CiNii Books
キーワード「指紋 拒否」→28件
滋賀県立大学図書情報センター「朴文庫」に資料が多い。
→朴慶植文庫(滋賀県立大学図書情報センター)
https://www.lib.usp.ac.jp/drupal//?q=ja/node/111 [参照 2018-12-21]
目録が閲覧できる。
(4)主に大阪での裁判について調べているとのことなので、大阪府立図書館の蔵書を検索
大阪府立図書館 WebOPAC
https://www.library.pref.osaka.jp/licsxp-opac/WMnuTop.html [参照 2018-12-21]
件名:外国人登録法 で蔵書検索→62件
「訴訟資料」「法廷陳述資料」などとある図書がある。
(5)在日朝鮮人に関する図書館・資料館を探す
在日韓人歴史資料館(東京)
http://www.j-koreans.org/ [参照 2018-12-21]
『ひとさしゆびに自由を』ような指紋押捺拒否に関する定期刊行物を所蔵している。
http://www.j-koreans.org/gellery/gellery2_01.html [参照 2018-12-21]
また、図書検索も可能。
http://search.j-koreans.org/ [参照 2018-12-21]
滋賀県立大学図書情報センター・大阪府立図書館にない資料もヒットする。
- 事前調査事項
-
文化センターアリランに所蔵の「梶村秀樹運動資料」に含まれる裁判記録は閲覧済み。
- NDC
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- 司法.訴訟手続法 (327 9版)
- 国家と個人.宗教.民族 (316 9版)
- 参考資料
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刑事確定訴訟記録法. e-Gov法令検索.
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=362AC0000000064 [参照 2018-21-21] -
検察庁HP. 刑事裁判が終了した事件の確定記録や判決書は,閲覧することができますか?(Q&Aコーナー「裁判の執行等について」).
http://www.kensatsu.go.jp/qa/qa4.htm#q16 [参照 2018-21-21] -
申英子, 熊野勝之 著 , 申, 英子 , 熊野, 勝之, 1939-. 闇から光へ : 同化政策と闘った指紋押捺拒否裁判 : 証言と弁論要旨. 社会評論社, 2007.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008420416-00 , ISBN 9784784502899 (NCID:BA8062108X) -
竹前 栄治, Robert D. Ricketts. ロバート・リケット指紋押捺拒否事件関係資料-1-東京地方裁判所刑事第二部被告事件にかかわる竹前栄治証人尋問調書. 1989-06. 東京経大学会誌(161) p.396-322
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I2959581-00 -
徐 翠珍. 抗日こそ誇り--指紋裁判における意見陳述(資料). 1987-06. (中国民衆と指紋問題《特集》) 中国研究月報 (472) p.29-36
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I2826157-00 -
徐 翠珍 , 岡本 有佳 , 徐 翠珍 , 岡本 有佳. 再読・三読(2)徐翠珍「抗日こそ誇り」--指紋裁判における意見陳述〔含 解題〕. 2005-01. 前夜. 第1期(2) p. 164-175
http://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I7363655-00 -
滋賀県立大学図書情報センター. 朴慶植文庫.
https://www.lib.usp.ac.jp/drupal//?q=ja/node/111 [参照 2018-12-21] -
大阪府立図書館
https://www.library.pref.osaka.jp/ [参照 2018-12-21] -
在日韓人歴史資料館
http://www.j-koreans.org/ [参照 2018-12-21] -
検察庁. 情報公開.
http://www.kensatsu.go.jp/jouhou_koukai/ [参照 2018-12-28] -
福島 至. 刑事裁判記録は誰のものか(視点・論点). 2018年4月4日. NHK解説委員室 解説アーカイブス.
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/293437.html [参照 2018-12-28] - “訴訟記録”. 日本大百科全書(ニッポニカ). JapanKnowledge Lib. [参照 2018-12-28]
-
新美隆 [ほか]著 , 神戸学生・青年センター出版部 編 , 新美, 隆, 1947-2006 , 神戸学生青年センター. 指紋制度を問う : 歴史・実態・闘いの記録. 神戸学生・青年センター出版部, 1987.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001893807-00 (NCID:BN01508924) -
吉留路樹 著 , 吉留, 路樹, 1925-1997. 人権か指紋か : 外国人登録制度の狙いとホンネを衝く. 市民出版社, 1985.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001789400-00 , ISBN 4881780115 (NCID:BN05368011) -
姜徳相先生古希・退職記念論文集刊行委員会 著 , 姜, 徳相, 1932-. 日朝関係史論集 : 姜徳相先生古希・退職記念. 新幹社, 2003.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004159053-00 , ISBN 4884000285 (NCID:BA62249613) -
いしかわまりこ, 藤井康子, 村井のり子 著 , 指宿信, 齊藤正彰 監修 , いしかわ, まりこ , 藤井, 康子 , 村井, のり子, 1947- , 指宿, 信, 1959- , 齊藤, 正彰, 1970-. リーガル・リサーチ = LEGAL RESEARCH 第5版. 日本評論社, 2016.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I027157800-00 , ISBN 9784535521629 (NCID:BB20912445) -
田髙寛貴, 原田昌和, 秋山靖浩 著 , 田高, 寛貴, 1969- , 原田, 昌和, 1972- , 秋山, 靖浩, 1972-. リーガル・リサーチ&リポート = legal research & report. 有斐閣, 2015.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I026107170-00 , ISBN 9784641125735 (NCID:BB18100822) -
前田雅英 編 , 青木英憲, 藤井俊郎, 丸山哲巳, 峰ひろみ 著 , 前田, 雅英, 1949- , 青木, 英憲 , 藤井, 俊郎 , 丸山, 哲巳. 刑事訴訟実務の基礎 記録篇. 弘文堂, 2010.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010819002-00 (NCID:BB01510750) -
刑事事件記録の閲覧・謄写
http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/h_takamatsu/annai/kiroku.html [参照 2018-12-28] -
図書・資料案内. 文化センターアリラン.
http://www.arirang.or.jp/library [参照 2019-03-14] -
梶村秀樹運動史資料目録. 文化センターアリラン.
http://www.arirang.or.jp/uploads/2011/05/616ffb154f49b4f613bdc9314b35d02d.pdf [参照 2019-03-14]
-
刑事確定訴訟記録法. e-Gov法令検索.
- キーワード
-
- 指紋押捺拒否
- 裁判記録
- 訴訟記録
- 公判記録
- 公判資料
- 外国人登録法
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 司法 訴訟手続法
- 質問者区分
- 大学院生
- 登録番号
- 1000252200