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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000201443
提供館
(Library)
県立長野図書館 (2110021)管理番号
(Control number)
県立長野-16-012
事例作成日
(Creation date)
2016年12月13日登録日時
(Registration date)
2016年12月08日 13時45分更新日時
(Last update)
2017年05月09日 09時26分
質問
(Question)
 ミャンマー西部ラカイン州で暮らしているイスラム教徒のロヒンギャの人々について、彼らが何処からやってきて、何故、人口の90%を占める仏教徒から迫害を受けているのか、研究業績があれば紹介してほしい。
回答
(Answer)
以下の資料を紹介。
 1  土佐桂子「仏教徒とイスラーム教徒の共存の可能性」(『ミャンマー』阿曽村邦昭[ほか]/編著 古今書院 
   2016年 当館図書請求記号【292.38/アク】収録 p578~594)
    なお、この論文の参考文献の一つとして、根本敬「『ロヒンギャ―問題』の歴史的背景:「仏教国」ビル
   マの中のイスラム教徒たち」『Aling-Yaung』No.33 2007年 に収録 が挙げられてる。
    『Aling-Yaung』はビルマ市民フォーラムが発行していたニューズレターのようで、以下のURLで閲覧が可
   能。(2016年12月13日最終確認。)この記事が、以下で紹介するものを含めても疑問点に最も合致する内容
   を提供していると思われる。
      http://www.burmainfo.org/files/e3_000120.pdf
 2 『ミャンマー・ルネッサンス』根本悦子[ほか]/編著 コモンズ 2013年 【302.23/ネエ】のp8~12部分
 3 宇田有三「迫害と排除のはざまに」(『部落解放』第629号 解放出版社 2010年5月  p83~91)
 4 同「ビルマ難民 『棄民』となったロヒンギャーたち」(『週刊 金曜日』第18巻第9号  金曜日 
   2010年3月 p48~49)
    3、4は難民問題に関する雑誌記事で、ロヒンギャーの歴史と迫害の背景に触れている。
回答プロセス
(Answering process)
1 ミャンマー、ビルマ、民族問題、難民問題などをキーワードとして当館資料を検索。
 見つかった資料を確認し、参考文献が挙げられているものは、それらの所蔵やウェブ上での閲覧の可否も調査。
2 雑誌記事、論文について国立国会図書館サーチ、CiNii Article、J-Stageなどで検索。
 当館所蔵のもの、ウェブ上で閲覧できるものを確認。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
東南アジア  (223)
アジア  (292)
国家と個人.宗教.民族  (316)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
ビルマ
ミャンマー
ロヒンギャー
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000201443解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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