レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2017/10/25
- 登録日時
- 2018/03/26 00:30
- 更新日時
- 2018/03/26 00:30
- 管理番号
- 北方 17-0079
- 質問
-
未解決
大正7(1918)年発行の『北海道百番附』が発行された時代背景について
・誰が何のために企画したのか
・同年の北海道50年の博覧会との関係
・こういった“番付もの”は全国的に流行したものなのか
などを知りたい。
- 回答
-
『北海道の出版文化史』(北海道出版企画センター)等の本道の出版史、通史を調査したが当館で所蔵している『北海道百番附』の書誌情報のほかに情報は無かった。
『[冨貴堂]七十年のあゆみ』にも記載なし。博覧会関係の資料も同じ。
- 回答プロセス
-
以下の資料を参考とした。
1 『北海道百番附』
(矢谷重芳 1918.7 請求記号:302/HO 資料ID:1100255817)
2 『北海道百番附 復刻版』
(太陽 1972.9 請求記号:302/HO/イ 資料ID:1100255833)
3 『[冨貴堂]七十年のあゆみ』
(冨貴堂∥編 冨貴堂 1967 請求記号:335.48/F 資料ID:1100219268)
4 『北海道の出版文化史』
(北海道の出版文化史編集委員会∥編 北海道出版企画センター 2008.11 請求記号:023/HO/ロ 資料ID:1109337541)
- 事前調査事項
- NDC
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- 政治.経済.社会.文化事情 (302 7版)
- 参考資料
- キーワード
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- 北海道百番附
- 北海道百番付
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事項調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000233212