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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000169912
提供館
(Library)
名古屋市鶴舞中央図書館 (2210001)管理番号
(Control number)
名古屋市鶴-2015-001
事例作成日
(Creation date)
2015年3月26日登録日時
(Registration date)
2015年03月26日 13時42分更新日時
(Last update)
2015年10月08日 16時48分
質問
(Question)
戦前に名古屋にあったイスラム教の礼拝堂(モスク)がどこにあったか知りたい。
回答
(Answer)
名古屋モスクは昭和11(1936)年に完成しました。場所は、当時の名古屋市東区今池町3丁目135番地のようです。
回答プロセス
(Answering process)
名古屋モスクの歴史(宗教法人名古屋モスクのホームページより)
http://nagoyamosque.com/about/history 【最終確認2015年3月26日】

「日本で最初のモスクは、1936年11月名古屋市今池町三丁目に建てられました。」との記述があります。
参考文献として挙げられている資料は所蔵しておらず、詳細まではわかりません。

Wikipedeiaの「名古屋モスク」は新しく建てられたものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%82%AF   【最終確認2015年3月26日】

名古屋、戦前、イスラム、などをキーワードに、下記の資料が見つかりました。Webで公開されています。
戦前の名古屋のイスラム教と教徒などについて詳しく書かれており、住所の記載もありました。
「戦前期の名古屋におけるタタール人の諸相(2)」吉田達矢
(『名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第50 巻 第1 号 pp. 15―34』)
http://www2.ngu.ac.jp/uri/jinbun/pdf/jinbun_vol5001_03.pdf  【最終確認2015年3月26日】

【2015年7月15日追記】
『日本のモスク 滞日ムスリムの社会的活動(イスラームを知る14)』p24に昭和11(1936)年に名古屋モスクが建設され、翌年に開堂式がおこなわれたとの記述があります。また同頁に「日本最初のモスクは名古屋モスクであるといわれることがあるが、誤りである。」とあります。その原因は小村不二男『日本イスラーム史』p299の「昭和6年(1931)には開設されていた聴かされた」という記述であろう、としています。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
イスラム  (167 9版)
参考資料
(Reference materials)
『日本イスラーム史』 小村不二男/著 日本イスラーム友好連盟 1988年
「戦前期の名古屋におけるタタール人の諸相(2)」吉田達矢
(『名古屋学院大学論集 人文・自然科学篇 第50 巻 第1 号 pp. 15―34』)
『日本のモスク 滞日ムスリムの社会的活動(イスラームを知る14)』 店田廣文/著 山川出版社 2015年, ISBN 978-4-634-47474-1
キーワード
(Keywords)
名古屋モスク
モスク
タタール
宗教―名古屋市
神社・寺院―名古屋市
建築―名古屋市
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000169912解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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