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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000225266
提供館
(Library)
熊本大学附属図書館 (3110045)管理番号
(Control number)
2017C001
事例作成日
(Creation date)
2017年11月21日登録日時
(Registration date)
2017年11月21日 18時13分更新日時
(Last update)
2017年11月21日 18時17分
質問
(Question)
2016年度の人工妊娠中絶の年間総数を国別に比較(上位10~20位程度の数)したい。また日本の順位についても確認したい。
回答
(Answer)
世界における2016年度人工妊娠中絶の年間総数は今回の調査では確認できませんでした。
2015年度までのものについて、以下のとおりご紹介します。

(1)Web上の電子資料

国際連合が公開している統計資料から、各国における人工妊娠中絶件数が確認可能です。
ただし、すべての国を網羅しておらず、未発表の国も表中にはございます。

Table 13 Legally induced abortions: 2006-2015.
https://unstats.un.org/unsd/demographic/products/dyb/dyb2015.htm (最終アクセス日:2017/11/21)

また、日本の厚生労働省が公開している統計資料から、日本の人工妊娠中絶件数を確認可能です。
こちらも2017年11月時点では2015年度の情報までしか公開されておりません。

第2-17表  人工妊娠中絶件数・実施率,年次×年齢階級別
http://www.mhlw.go.jp/toukei/youran/indexyk_2_1.html (最終アクセス日:2017/11/21)

(2)冊子体

『世界人口年鑑』国際連合統計局編 / 原書房
こちらも、2017年11月時点では2015年(Vol.66)版までしか刊行されておりません。

--

その他、世界保健機構(WHO)のホームページに“abortion(中絶)”に関するいくつかの論文のリンクが掲載されておりました。

http://www.who.int/reproductivehealth/publications/unsafe_abortion/articles/en/ (最終アクセス日:2017/11/21)

これらの論文のうち、例えば2016-2017年に発表された論文の参考文献(=References)を辿っていくことで、お探しの統計もしくはデータ等が発見できる可能性がございます。
ただし、論文が掲載された電子ジャーナルが有料の場合がございます。
もし有料だった場合には、その論文は閲覧に制限がありますのでご注意ください。
回答プロセス
(Answering process)
1.世界の人口に関する参考図書

「世界人口年鑑」がそれに該当することが確認できたが、調査日時点で2016年度版は刊行されていなかった。

2.「世界人口年鑑」の掲載元である国際連合の統計情報

「世界人口年鑑」は国際連合統計局により編集されていることから、国際連合のホームページで公開されている統計情報を確認した。
だが、そこでも調査日時点では2016年度の統計情報は公開されていなかった。

この時点で、おそらく2016年度の統計情報は未発表で、確認できるようになるまでは日を要することが推測できた。

3.その他

Googleで「abortion data 2016」と検索をし、その検索結果の中で世界保健機構(WHO)のホームページで“Abortion”について書かれた論文をまとめていることが発見できたため、それを紹介することとした。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
統計  (35 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
人工妊娠中絶
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000225266解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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