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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
豊中市立図書館 (2310050)管理番号
(Control number)
6000005364
事例作成日
(Creation date)
2011/08/24登録日時
(Registration date)
2015年03月25日 00時30分更新日時
(Last update)
2015年05月17日 10時09分
質問
(Question)
豊中市の清風荘という地名はなぜこういう名前になったのかわかる本はあるか。
回答
(Answer)
『住居表示概要』(豊中市市民部住居表示課)p20「町名の由来について」には、清風荘は通称名を町名としたとある。

『新修豊中市史 第9巻 集落・都市』(豊中市)p287-294「昭和の住宅 東豊中などの新住宅地」には、大正末以来の上野方面での宅地開発に続き、昭和5年(1930)頃から待兼山山麓の清風荘・刀根山東部の千里園が新たに開発されたとあるが、それ以上の詳しい記載はない。
p149-174「鉄道の敷設」が、明治43年(1910年)3月10日の、箕面有馬電気軌道株式会社(現在の阪急電鉄)梅田-宝塚間および箕面支線開通以後、阪急電鉄が郊外住宅地開発と観光事業開拓を行ったこと、特に前者が市域においてどのように展開されたかが詳しく、p156-159に、明治末から昭和初期の阪急沿線住宅地の開発について詳しい。清風荘について特に文中で取り上げられているわけではないが、p159の表「豊中における阪急沿線住宅地開発」に、住宅地名が載っており、昭和4年に「千里園住宅地」、昭和5年に「清風荘住宅地」の名前がみえる。なお、この表にはないが、市北部の永楽荘も、住宅地として計画されたとの記載がp159にある。またp220にも、明治45年から昭和19年までの宅地開発一覧表があり、そこには住宅地名「清風荘」、規模17,797坪、開発企業「山崎」とある。

『角川日本地名大辞典 27 大阪府』(角川書店)p668「清風荘」には、いわれは載っていないが、昭和33年からの地名で、もとは麻田・北刀根山の一部との記載があり。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本  (291 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
豊中(トヨナカ)
地名(チメイ)
由来(ユライ)
清風荘(セイフウソウ)
千里園(センリエン)
永楽荘(エイラクソウ)
箕面有馬電気軌道(ミノオアリマデンキキドウ)
阪急電鉄(ハンキュウ デンテツ)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
一般
登録番号
(Registration number)
1000169815解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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