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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
佐賀市立図書館 (2310080)管理番号
(Control number)
20180810-4
事例作成日
(Creation date)
20180810登録日時
(Registration date)
2018年12月08日 00時30分更新日時
(Last update)
2019年01月29日 10時30分
質問
(Question)
佐賀県の脊振にある後鳥羽神社について載っている本が知りたい
回答
(Answer)
『佐賀県神社誌要(1100091329)』p142~143 後鳥羽神社について記述あり
村社 後鳥羽神社 祭神 後鳥羽天皇 七郎明神
仲恭天皇の御宇、承久の敗によりて、北條義時後鳥羽法皇を隠岐國に遷し奉りて、悲惨の御生涯に月日を送らせられける折、潜かに随臣西川左衛門大輔源家房に九州の方へ潜幸の旨勅令ありし故、家房即ち御諭に従ひ遂に肥前國神埼郡絹卷里に供奉したり、此山奥の人々は常に稗を以て常食としけれは、里民取敢す稗の粥を奉る、其時の御製に かくはかり身のあたゝまる草の名を いかにや人のひえといふらん との御製の宸筆を賜はりしに、後火災にかゝり焼失して、今は其焼餘の宸筆を存せり、かくて御不豫の事ありて延應元年二年二十二年寳算六十にて崩御ありけれは、後方の山に葬り奉る、今古山田の中に一畝歩許高き所あり、後鳥羽院山陵と唱ふ、且御遺勅によりて、延應元年三月御祠を立て後鳥羽神社と稱し奉る、而して神殿の下に埋め奉りし石槨の蓋に御白骨二枚と彫刻ありし由傳へたり御神體は長さ八寸御落飾前の御姿を彫刻せるものにて、御烏帽子直衣の御姿を彫刻せる御像なり(略)

『脊振村史(1100948459)』p964~968 後鳥羽神社、浄土宗鳥羽院山善信寺、後鳥羽院山陵について記述あり
内容として上記文の現代語訳および補足記載あり、なお、追記とし『肥前国誌』からの記載、後鳥羽院山陵について大正六年の宮内省諸寮考証課長が調査に来佐した際随行した毎日新聞記者の原稿の記載あり。

以上2点の資料を提供した。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
神社.神職  (175)
九州地方  (219)
参考資料
(Reference materials)
『佐賀県神社誌要 復刻版』小宮 博康/編 洋学堂書店 1995.6
『脊振村史 村制百周年記念』脊振村史編さん委員会/編集 脊振村教育委員会 1994.3
キーワード
(Keywords)
脊振村(佐賀県)-歴史(せふりむら さがけん れきし)
神社(じんじゃ)
後鳥羽神社(ごとばじんじゃ)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000247406解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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