レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 登録日時
- 2013/06/01 15:24
- 更新日時
- 2013/10/14 15:15
- 管理番号
- 神戸図-520
- 質問
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映画「七つの顔の男だぜ」の登場人物、多羅尾伴内の七つの顔とは何か
- 回答
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キネマ旬報年1978年4月下旬号の口絵写真に図、とp.98シナリオに台詞あり
(小林旭作品のリメイク版)
「ある時は、片眼の運転手、ある時はしがない私立探偵…又ある時は流しの歌い手、又ある時は白バイの警官、そして又ある時は手品好きのキザな紳士…又ある時は、怪人せむし男、しかしてその実体は、正義と真実の使徒、藤村大造だ!」
- 回答プロセス
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ネット上のWikiなどに回答あるが冊子で探す。
『ぴあシネマクラブ』2005-2006年 で1960年の映画と確認。1960年のキネマ旬報を繰るが台詞など確認できず。
『日本架空空想人名事典』(PV:7200237797)に多羅尾伴内の項目あり。台詞の一部あり。
NDLサーチで多羅尾伴内の言葉で検索、キネマ旬報1978年4月下旬の多羅尾伴内特集号へ。
- 事前調査事項
- NDC
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- 映画 (778)
- 参考資料
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- 『キネマ旬報』1978年4月下旬号
- 『ぴあシネマクラブ』2005-2006 日本映画編 , ISBN 9784835607153 (PV:7000283717 778=M0=2006-1)
- 『日本架空空想人名事典』 平凡社 2012 , ISBN 9784582126440 (PV:7200237797 2813=P2)
- キーワード
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- 多羅尾伴内
- 七つの顔
- 日本映画
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000131895