レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2007/12/13
- 登録日時
- 2008/06/12 02:10
- 更新日時
- 2008/12/24 20:02
- 管理番号
- 10-2D-200712-09
- 質問
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解決
子年生まれ(昭和11年生まれと昭和35年生まれ)の人口は何人か? 最新の数字が知りたい。
- 回答
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「人口推計年報 平成18年10月1日現在推計人口」に年齢別の推計人口数あり。
ただし、平成18年10月1日時点の年齢による統計なので、若干誤差があると考えられる。
平成18年時点で、昭和11年生→70歳、昭和35年→46歳。
p.54、55「年齢(各歳)、男女別人口の計算表 総人口、日本人人口」によると、
70歳→1486299人、46歳→1547316人。
また、毎年、統計局よりその年の干支生まれの人口統計を前年の12月末に出しており、統計局ホームページ上「統計データ」内の「統計トピックス」より確認できる。
それによると、平成20年1月1日現在における子年生まれの人口は、昭和11年生まれ→142万人 昭和35年生まれ→154万人 となる。
以上をもって回答とした。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 人口統計.国勢調査 (358 9版)
- 参考資料
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「人口推計年報 平成18年10月1日現在推計人口」 (日本統計協会,2007年 ISBN 978-4-8223-3262-4 当館書誌ID:0011455041)
統計局ホームページ 統計トピックスNo.27 「子(ね)年生まれ」と「新成人」の人口-平成20年 新年にちなんで- http://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/topi270.htm(2008.6.11確認)
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「人口推計年報 平成18年10月1日現在推計人口」 (日本統計協会,2007年 ISBN 978-4-8223-3262-4 当館書誌ID:0011455041)
- キーワード
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- 子年
- 人口
- 干支
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 事実調査
- 内容種別
- 統計
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000044747