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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
山梨県立図書館 (2110005)管理番号
(Control number)
9000006358
事例作成日
(Creation date)
2010年04月29日登録日時
(Registration date)
2010年10月30日 10時25分更新日時
(Last update)
2014年01月29日 10時23分
質問
(Question)
藤村紫朗は、山梨県の「県令」だったか「権令」だったか、どちらか正しいか。
回答
(Answer)
権令、県令、知事を歴任している。明治6(1873)年1月山梨県に権令として赴任し、翌明治7(1874)年10月同県令に昇進した。県令は、明治19(1886)年の地方官制により知事と改称された。
回答プロセス
(Answering process)
1.『山梨百科事典』(山梨日日新聞社編・発行 1989年)の「藤村紫朗)の項には、「……1873(明治6)年1月、土肥実匡県令の後を受けて山梨県権令となり、翌年10月県令となった」と記述がある。

2.『人物レファレンス事典(明治・大正・昭和<戦前>編)』(日外アソシエーツ編集部編・発行 2000年)で、「藤村紫朗」をひき、掲載資料にあたると、『朝日日本歴史人物事典』(朝日新聞社編・発行 東京 1994年)には「(明治)6年1月,山梨県に権令(ごんのかみ)として赴任し、7年10月同県令に昇進」と、『明治維新人名辞典』(日本歴史学会編 吉川弘文館 1981年)には「山梨県権令・同県令・同県知事・愛知県知事を歴任」とある。『幕末維新人名事典』(宮崎十三八編 新人物往来社 1994年)には、「一八七三年山梨県権令となり十四年間在職」と記述があり「県令」の記述はない。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
個人伝記  (289 9版)
参考資料
(Reference materials)
『山梨百科事典』(山梨日日新聞社編・発行 1989年) (p813)
『朝日日本歴史人物事典』(朝日新聞社編・発行 1994年) (p1417)
キーワード
(Keywords)
藤村紫朗
権令
県令
知事
山梨県
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
【追記事項】
※『明治維新人名辞典』(日本歴史学会編 吉川弘文館 1981年)には「山梨県権令・同県令・同県知事・愛知県知事を歴任」との記述があるが、正しくは「…愛媛県知事を歴任」である。次の資料などには「愛媛県知事」と記述がある。
・『幕末維新大人名事典』(安岡昭男編 新人物往来社 2010年)[資料番号0104508601]p388
・『明治人名辞典』2 下巻(日本現今人名辞典発行所編 日本図書センター 1988年)[資料番号0101412047]ふ-五
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
郷土(人物-近代以降)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000073050解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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