このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
東京都立中央図書館 (2110013)管理番号
(Control number)
中央-2020-23
事例作成日
(Creation date)
20080129登録日時
(Registration date)
2020年11月16日 00時30分更新日時
(Last update)
2021年01月06日 14時37分
質問
(Question)
伊藤博文の別荘であった滄浪閣(そうろうかく)の平面図を所蔵しているか。
回答
(Answer)
特別文庫室所蔵の『[李王家]大磯別邸平面図』(特別文庫室請求記号:木147-2-15)が、該当する資料である。
調査過程は以下のとおり。

都立図書館蔵書検索で、キーワードを<滄浪閣><伊藤博文><別荘>等として調査をしたところ、資料1に滄浪閣についての記述があった。

資料1
p.16「小田原から大磯へ」
1890(明治23)年に小田原に新築された滄浪閣の額を掲げた別邸は、1896(明治29)年に大磯に移されたとの記載がある。
p.22「滄浪閣のその後」
滄浪閣は伊藤博文の没後、韓国李王家に譲渡され大磯別邸として利用されたが、1923(大正12)年の関東大震災によって大きな被害を受け、建て直されているという記述が見られる。
また、当館所蔵の「李王家大磯別邸平面図」が掲載されている。

特別文庫室の資料を<滄浪閣><李王家><大磯>等をキーワードに調査したところ、以下の資料が見つかった。
この資料は、当館ウェブサイト「TOKYOアーカイブ」で公開している。

『[李王家]大磯別邸平面図』(特別文庫室請求記号:木147-2-15)
https://archive.library.metro.tokyo.lg.jp/da/detail?tilcod=0000000016-00072450 (最終アクセス日:2020年8月8日)
李王家が使用していたころの滄浪閣の図面である。

なお、資料2には、滄浪閣や、滄浪閣を譲り受けた李垠(いうん)についての記述が見られる。
資料2
p.64-65「政治家たちの夢の館 伊藤博文 滄浪閣 神奈川県」
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
個人伝記  (289 9版)
建築学  (520 9版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】滄浪閣の時代 伊藤博文没後100年記念展 / 大磯町郷土資料館/編 / 大磯町郷土資料館 / 2009.10<D/289.1/イ96/605>
【資料2】雑誌:別冊太陽 (2004年4月) / 平凡社 / 2004.4
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
所蔵調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000289553解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!