レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2016/01/29
- 登録日時
- 2016/03/28 00:30
- 更新日時
- 2024/03/30 00:37
- 管理番号
- M16013017377402
- 質問
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裁判で提出する陳述書の書き方についてわかりやすく書かれた本はないか。
- 回答
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①『訴訟は本人で出来る』は一般向けにわかりやすく書かれた民事訴訟の手引書。第3章「訴訟の実際と手続き・進行編」には陳述書についても書かれており、書式が掲載されている。
②『民事訴訟書式体系』では、少額訴訟手続の書式実例で陳述書も載っている。
③『民事訴訟代理人の実務』では、陳述書について目的・機能、提出時期、陳述書の内容とともに、通数、分量、形式など手続き上のことについても詳しく解説している。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 司法.訴訟手続法 (327 9版)
- 参考資料
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①石原豊昭〔ほか〕『訴訟は本人で出来る』 自由国民社,2015.3,325p. 参照はp.123-125.
②梶村太一 石田賢一『民事訴訟書式体系』 青林書院,2002.8,507p. 参照はp.388.
③東京弁護士会民事訴訟問題等特別委員会編『民事訴訟代理人の実務 3 証拠収集と立証』 青林書院,2012.10,30.524p. 参照はp.299-323.
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①石原豊昭〔ほか〕『訴訟は本人で出来る』 自由国民社,2015.3,325p. 参照はp.123-125.
- キーワード
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- 民事訴訟
- 書式
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- M2016013017392777402
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 全年齢
- 登録番号
- 1000189937