レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2015/9/20
- 登録日時
- 2016/03/17 00:30
- 更新日時
- 2016/03/17 00:30
- 管理番号
- N150915164411
- 質問
-
解決
図書
請求記号:GC69-E156
『東大和市史資料編. 1 (軍需工場と基地と人びと) 』
東大和市史編さん委員会 編
東大和市, 1995.3.
事項名 四 大和基地はだれのもの
ページ pp.120-192
この章・節の中で、大和基地の「GHQによる接収-占領」に関する部分が特定できましたら、該当ページをお知らせください。
返還運動や跡地利用に関する部分は、不要です。
該当するか否か不明確な場合は、小見出しがあればページ数とともにお知らせください。
- 回答
-
事項「四 大和基地はだれのもの」の部分の目次は次のとおりとなっています。
「□大和基地設置から跡地利用までのあゆみ」は年表です。
四 大和基地はだれのもの pp.120-192
(一)余儀なく設置された大和空軍施設 pp.120-134
①突如降ってわいた通達 pp.120-121
②米軍兵舎に反対の火の手 pp.121-122
③村をあげての反対運動 pp.123-125
④南街住民たちの活躍 pp.126-127
⑤全国初の強制収用 pp.127-130
⑥移された中学校 pp.130-134
(二)市民が燃えた返還と跡地利用のたたかい pp.135-185
①考えぬいた返還への方策 pp.135-136
②兵器の進歩と人間の情念 pp.137-139
③三つ巴の跡地争奪戦 pp.139-144
④車の両輪対策本部と同協議会 pp.145-148
⑤市民のための跡地利用を pp.149-161
⑥三分割有償処分とのたたかい pp162-175
⑦やっともどった先祖の土地 pp.176-178
⑧基地跡地はいま pp.179-185
□大和基地設置から跡地利用までのあゆみ pp.186-192
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
-
- 関東地方 (213 9版)
- 参考資料
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 質問者区分
- 登録番号
- 1000189413