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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000103960
提供館
(Library)
国立国会図書館(National Diet Library) (1110001)管理番号
(Control number)
B120119141945
事例作成日
(Creation date)
20120210登録日時
(Registration date)
2012年03月22日 02時00分更新日時
(Last update)
2012年03月26日 14時33分
質問
(Question)
通草紙の作り方の掲載のある資料を教えてください。
回答
(Answer)
ご照会の事項について回答します(【  】内は当館請求記号です)。
当館所蔵資料等を調査したところ、通草紙の作り方についての記述のある資料(1)~(3)がありましたので、以下にご紹介します。

(1)小林良生「ライス・ペーパーと誤解された通草紙」『百万塔』 [2006年10月] pp.50~66 【Z17-41】
「通草紙の造り方」(pp.62~65)に通草紙の製造過程が記述されており、ほかに通草紙の原料である通草という植物や通草紙の歴史についても解説されています。

(2)『紙のおはなし -- 改訂版』(原啓志 日本規格協会 2002.2 【PA471-G51】)
「1. 紙の来た道 "ペーパーロード"」(pp.17~35)のうち、pp.26~27に「薄葉紙のモデル"ライスペーパー"」として通草紙(ライスペーパー)の作り方についての記述があります。

(3)川床邦夫「カミヤツデと〔ツウ〕草紙の調査顛末記」『たばこ史研究』 通号67 [1999年2月] pp.2922~2932 【Z18-1538】
p.2924とp.2926で通草紙の作り方に言及しています。

[その他の調査済み資料・データベース]
・『紙パルプ事典 -- 改訂第5版』(紙パルプ技術協会編 金原出版 1989.9 【PA2-E30】)
・『紙の文化事典』(尾鍋史彦総編集 伊部京子 松倉紀男 丸尾敏雄編 朝倉書店 2006.2 【PA2-H64】)
・『紙の知識100』(王子製紙編著 東京書籍 2009.6 【PA471-J17】)
・『紙パルプ技術便覧 -- 5版』(紙パルプ技術協会編 紙パルプ技術協会 1992.1 【PA471-G23】)
・『中国製紙技術史』(潘吉星著 佐藤武敏訳 平凡社 1980.11 【PA471-31】)
・『図解製紙百科』(G.A.Smook[著] 倉田泰造翻訳・監修 中外産業調査会 1985.8 【PA471-58】)
・『わかりやすい紙の知識』(紙の博物館 2007.6 【PA471-J11】)
・『紙の文化誌』(小宮英俊 丸善 1992.7 【PA471-E27】)
・『繊維の百科事典』(本宮達也[ほか]編 丸善 2002.3 【PB2-G6】)
・『繊維総合辞典』(繊維総合辞典編集委員会編著 繊研新聞社 2002.10 【PB2-G8】)
・『原色牧野和漢薬草大圖鑑 -- 新訂版』(岡田稔監修 和田浩志 寺林進 近藤健児編 北隆館 2002.10 【SD2-H1】)
・『必携古典籍・古文書料紙事典』(宍倉佐敏 八木書店 2011.7 【DL663-J31】)
・『紙のなんでも小事典 : パピルスからステンレス紙まで』(紙の博物館編 講談社 2007.6 【PA471-H36】)
・『紙のはなし』(紙のはなし編集委員会 技報堂出版 1985.5 【PA471-53】)
・『紙の歴史 : 文明の礎の二千年』(ピエール-マルク=ドゥ・ビアシ著 丸尾敏雄監修 山田美明訳 創元社 2006.9 【PA471-H33】)
・『中国の紙と印刷の文化史』(銭存訓著、鄭如斯編、久米康生訳 法政大学出版局2007.3 【UE82-H21】)
・『紙の源流を尋ねて : 『月刊紙パ』抜刷集』(高尾尚忠著 室町書房 1994.7 【DL663-G9】)
・『東の紙から西の紙へ : 紙文化・印刷文化の歴史をたどる』(奥村和久 秋田文化出版 1998.6 【PA471-G16】)
・『紙の世界』(相馬太郎 講談社出版サービスセンター 1997.1 【PA471-G7】)
・『紙の流通史と平田英一郎』(吉田敏和 紙業タイムス社 1988.3 【DL663-E4】)
・『古代製紙の歴史と技術』(ダード・ハンター著 久米康生訳 勉誠出版 2009.8 【PA471-J18】)
・『紙と天然繊維』(岡島三郎 右田伸彦 大日本図書 1970 【PA471-3】)
・『紙の博物誌』(渡辺勝二郎 出版ニュース社 1992.12 【PA471-E35】)
・『新・紙の科学』(門屋卓 [ほか]共著 中外産業調査会 1989.6 【PA471-E17】)
・『わかりやすい紙の知識』(吉野勇 [ほか]著 製紙科学研究所 1985.5 【PA471-E24】)
・『紙の生い立ち』(渡辺薫著 渡辺薫 1981.10 【PA471-39】)
・『造紙の源流』(久米康生 雄松堂出版 1985.10 【PA471-54】)
・『和紙つくりの歴史と技法』(久米康生 岩田書院 2008.3 【DL663-J11】)
・『和紙文化辞典』(久米康生 わがみ堂 1995.10 【PA2-G14】)
・『和紙の源流 : 東洋手すき紙の多彩な伝統』(久米康生 岩波書店 2004.10 【PA477-H4】)
・阪部作市「ライスペーパーものがたり」『紙及パルプ』 4 (5) [1953年5月] pp.34~36 【YA-442】
・北川啓「通草紙に含まれたリン酸の電気的特性と湿度との関係」『北見工業大学研究報告』 15 (1) [1983年11月] pp.79~85 【Z22-147】
・北川啓「銅クロロフィリンナトウリム含有通草紙の直流電気抵抗と湿度の関係」『北見工業大学研究報告』 12 (1) [1981年1月] pp.67~73 【Z22-147】
・雨谷栄、荻原幸夫「高速液体クロマトグラフィーによるカミヤツデ成分の分析」『生薬学雑誌』 33 (3) [1979年9月] <書誌ID 000000011546> 27~29コマ [国立国会図書館のデジタル化資料] (館内限定公開)
・高部誠一、竹田忠紘、荻原幸夫「カミヤツデ根のトリテルペン配糖体に関する研究-1-チクセツサポニン類の同定について」『生薬学雑誌』 34 (1) [1980年3月]  <書誌ID 000000011546> 37~40コマ [国立国会図書館のデジタル化資料] (館内限定公開)
・細井政明「台湾の通草紙について」『たばこ史研究』 通号67 [1999年2月] pp.2954~2955 【Z18-1538】
・小宮英俊「紙の誕生とその歴史」『紙の大百科』(美術出版社 2001.4 pp.38~49 【PA471-G41】)
・リサーチ・ナビ( http://rnavi.ndl.go.jp/rnavi/
・近代デジタルライブラリー( http://kindai.ndl.go.jp/index.html
・インターネット資料収集保存事業(ウェブサイト別) ( http://warp.ndl.go.jp/
・国立国会図書館のデジタル化資料 ( http://dl.ndl.go.jp/
・聞蔵IIビジュアル [当館契約データベース]
・ヨミダス歴史館(明治・大正・昭和) [当館契約データベース]
・毎日Newsパック [当館契約データベース]
・雑誌記事索引集成データベース(皓星社) [当館契約データベース]

インターネット・データベースの最終アクセス日は2012年2月3日です。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
・川床邦夫「カミヤツデと通草紙の調査顛末記」(1982)に掲載があるのではないかと思われます。
NDC
パルプ.製紙工業  (585)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
通草紙
カミヤツデ
製紙
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
登録番号
(Registration number)
1000103960解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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