このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
国立国会図書館(National Diet Library) (1110001)管理番号
(Control number)
B2002F2365
事例作成日
(Creation date)
20030205登録日時
(Registration date)
2005年02月02日 02時11分更新日時
(Last update)
2005年11月18日 15時48分
質問
(Question)
「午前0時」「夜中の12時」といった表現のある、0時丁度は、今日になるのか、明日になるのか。
回答
(Answer)
日本の時刻や暦に関する図書と雑誌論文を調査しましたが、午前0時(夜中の12時)の日付表記に関する法律上の根拠となるような記述は見当たりませんでした。

調査済みの資料の中でも度々引用されているように、日本の時刻表示や暦を定めた法律としては、明治5年に施行された「太政官達第337号」が唯一の拠り所となっています。『法令全書 第5巻ノ1 明治5年』(内閣官報局編 原書房 1974年 <当館請求記号:CZ-4-8>)に収録されている「太政官達第337号」(pp.230-232)を見ましたが、付表の「時刻表」の中に「午前零時即午後十二時」(p.232)との記載がある程度で、この時刻における日付の表記については言及されていません。したがって、おたずねの件につきましては判明いたしませんでした。

なお、現行の12時間制の時刻表記に伴う問題について論じている比較的まとまった文献としては、下記のものがあります。

天沼 寧:正午の時刻呼称(表記)について(『大妻女子大学文学部紀要』 通号11 1979.3 pp.53-65 <当館請求記号:Z22-627>)
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
『NHK放送のことばハンドブック』『暦の百科事典』『日本の時刻制度』『時と暦』
日本標準時グループホームページ
国立天文台からは「どちらにも属さない」という回答。
NDC
時法.暦学  (449 9版)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
午前0時
時刻
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
公共図書館
登録番号
(Registration number)
1000014031解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
未解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!