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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
国立国会図書館支部農林水産省図書館農林水産技術会議事務局つくば分館 (1430002)管理番号
(Control number)
NDL農会筑-2007-011
事例作成日
(Creation date)
2007年08月17日登録日時
(Registration date)
2007年08月17日 14時44分更新日時
(Last update)
2013年09月20日 15時51分
質問
(Question)
Shibbolethについて、導入事例などの資料はないか。
回答
(Answer)
Shibbolethとは、米国Internet2/MACE(Middleware Architecture Committee for Education)プロジェクトの成果で、オープンな標準を用いて作られたシングルサインオン・システムである。これは、学内統一認証システムと併せて用いられるが、利用者は、一度学内統一認証システムで認証されると、Proxyの設定を変えたり、再度ログインすることなく、各システムのマイアカウントを利用することができる。学内統一認証システムが、学外からのアクセスを許すなら、Shibbolethにより、電子ジャーナル等へのリモートアクセスが実現することになる。(片岡真, 「九州大学附属図書館Webサイトのリデザインに向けて」より引用。)

依頼者には、下記の文献を紹介した。

○利用事例:
サクセスストーリー:ニューヨーク大学でシングル・サインオンが実現. ライブラリ・コネクト・ニュースレター日本語版. 2005, 3(1), p.8-9. http://japan.elsevier.com/news/lc/lcvol3no1japanese.pdf

Holt, Rachel E, Shibboleth: a next-generation view of the MLS. Library Review. 2005, 54(9).

○詳細説明:
中林清, 個人情報保護と技術標準化 -オンラインテストの標準化を中心に-. セミナー「eラーニングと情報セキュリティ」, 2006.9.1, 独立行政法人メディア教育開発センター.

藤原翔一朗, 古村隆明,岡部寿男, プライバシー保護に配慮した Shibboleth における属性交換の拡張. 情報処理学会研究報告 QAI,[高品質インターネット]. 2006, No.109, p.1-6.

長谷川智矢,小松愛美,浦田昌和(ほか),広域 ID 連携および属性認証システムを利用した非匿名性ネットワークの提案と評価 (会場 B), 情報処理学会研究報告 DSM,[分散システム運用技術]. 2006, No.38, p.145-150.

○概要紹介:
高木和子, OhioLINK 最近の活動状況と今後の計画. 情報管理. 2004, 47(3), p.204-211. https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/47/3/47_3_204/_article/-char/ja/

片岡真, 九州大学附属図書館Webサイトのリデザインに向けて. 九州大学附属図書館研究開発室年報. 2006, 2005/2006, p.19-29. http://hdl.handle.net/2324/2924

田邊稔, 次世代図書館サービスにおける認証システム. MediaNet, 2006, No.13, p.22-25. http://www.lib.keio.ac.jp/publication/medianet/article/pdf/01300220.pdf
回答プロセス
(Answering process)
CiNII、Google Scholarを用い、「Shibboleth」「Shibboleth 図書館」「図書館 認証」などのキーワードで検索した結果を基に、各論文等の内容別に利用者へ紹介を行った。
事前調査事項
(Preliminary research)
「多様な組織の連携のための情報システム」研究会第1回研究会資料. 「多様な組織の連携のための情報システム」研究会. 2006.11.15. 産業技術大学院大学.
NDC
情報学.情報科学  (007 9版)
情報工学  (548 9版)
通信工学.電気通信  (547 9版)
参考資料
(Reference materials)
中林清, 個人情報保護と技術標準化 -オンラインテストの標準化を中心に-. セミナー「eラーニングと情報セキュリティ」, 2006.9.1, 独立行政法人メディア教育開発センター. (詳細説明あり。その他、Kerberos, CAS, CAS2, Athens、SAML、Liberty Allianceについて概要紹介または解説あり。)
藤原翔一朗, 古村隆明,岡部寿男, プライバシー保護に配慮した Shibboleth における属性交換の拡張. 情報処理学会研究報告 QAI,[高品質インターネット]. 2006, No.109, p.1-6. (詳細説明あり)
長谷川智矢,小松愛美,浦田昌和(ほか),広域 ID 連携および属性認証システムを利用した非匿名性ネットワークの提案と評価 (会場 B), 情報処理学会研究報告 DSM,[分散システム運用技術]. 2006, No.38, p.145-150. (詳細説明あり)
サクセスストーリー:ニューヨーク大学でシングル・サインオンが実現. ライブラリ・コネクト・ニュースレター日本語版. 2005, 3(1), p.8-9. http://japan.elsevier.com/news/lc/lcvol3no1japanese.pdf  (ダートマス・カレッジ図書館、ニューヨーク大学(NYU )図書館、カリフォルニア大学サンディエゴ校図書館、jジョージタウン大学医療センター・ダールグレン記念図書館、ジョージタウン大学情報サービスと協力し、サイエンス・ダイレクトのプラットフォームで行われたshibboleth の試験運用結果をインタビュー形式で紹介。)
Holt, Rachel E, Shibboleth: a next-generation view of the MLS. Library Review. 2005, 54(9). (利用事例)
高木和子, OhioLINK 最近の活動状況と今後の計画. 情報管理. 2004, 47(3), p.204-211. (概要紹介あり)
片岡真, 九州大学附属図書館Webサイトのリデザインに向けて. 九州大学附属図書館研究開発室年報. 2006, 2005/2006, p.19-29. http://hdl.handle.net/2324/2924  (概要紹介あり)
田邊稔, 次世代図書館サービスにおける認証システム. MediaNet, 2006, No.13, p.22-25. http://www.lib.keio.ac.jp/publication/medianet/article/pdf/01300220.pdf  (概要紹介あり)
「多様な組織の連携のための情報システム」研究会第1回研究会資料. 「多様な組織の連携のための情報システム」研究会. 2006.11.15. 産業技術大学院大学. (Shibbolethを活用したe-learningコンテンツの相互利用を目指し、Shibbolethについて詳細に解説されている。)
キーワード
(Keywords)
Shibboleth
認証
シングルサインオン
single signon
認証基盤
SAML
Athens
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
各URLの最終アクセス日は2013年9月20日。
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000036785解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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