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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
宮城県図書館 (2110032)管理番号
(Control number)
MYG-REF-200115
事例作成日
(Creation date)
2020/05/27登録日時
(Registration date)
2020年07月03日 00時30分更新日時
(Last update)
2020年07月03日 00時30分
質問
(Question)
戦前の歌で「朝」という歌の作詞,作曲者,それと歌詞を教えて欲しい。
ちなみに歌詞のはじめは「娃沢 ふたたび ここに、あり」です。
回答
(Answer)
1.お問い合わせの歌について
「娃沢 ふたたび ここに、あり」という歌詞ではじまる歌について,当館資料をお探ししましたが記載は見当たりませんでした。
参考までに戦前の歌で類似する歌詞のものがありましたので御紹介します。

資料1 山本芳樹『思い出の日本軍歌集』 金園社,1961【767.6/オ1】
p.205「朝」の項
作詞:島崎藤村,作曲:小田進吾
歌詞は以下のとおりです。

「朝はふたたびここにあり
朝はわれらと共にあり
埋れよ眠 行けよ夢
隠れよさらば小夜嵐

諸羽うちふる鶏は
咽喉の笛を吹き鳴らし
きょうの命の戦闘の
よそおいせよと叫ぶかな

野に出でよ野に出でよ
稲の穂は黄にみのりたり
草鞋とく結え鎌もとれ
風に嘶く馬もやれ」

資料2 古茂田 信男[ほか]編『日本流行歌史 上』社会思想社,1994【767.8/ニホ1994.9/1R】
p.125「非常時態勢と国民歌謡」の項
「(前略)東京中央放送局から島崎藤村の「朝」(作曲小田進吾)が放送され(後略)」

資料3 松村直行『童謡・唱歌でたどる音楽教科書のあゆみ』和泉書院,2011【375.76/11Y】
pp.306-307「十四 〔国民歌謡〕日本放送協会」の項
・「朝」の楽譜記載あり。作詞,作曲者,歌詞が書かれています。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
声楽  (767 9版)
参考資料
(Reference materials)
古茂田 信男/[ほか]編. 日本流行歌史 上. 社会思想社, 1994.9【767.8/ニホ1994.9/1R】:
山本芳樹/著. 思い出の日本軍歌集. 金園社, 1961.7【767.6/オ1】:
松村/直行?著. 童謡・唱歌でたどる音楽教科書のあゆみ. 和泉書院, 2011.11【375.76/2011.Y】:
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
その他
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000283958解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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