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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
所沢市立所沢図書館 (2310110)管理番号
(Control number)
所沢本-2013-022
事例作成日
(Creation date)
2014/01/22登録日時
(Registration date)
2014年03月28日 00時30分更新日時
(Last update)
2014年05月02日 11時22分
質問
(Question)
「とうろうのおの」の意味を調べたい。
回答
(Answer)
「とうろうのおの」は、「蟷螂の斧」と書き、『学研国語大辞典 』(金田一春彦/編 学研 1980年)の「蟷螂」の項に「かまきり」、「-のおの」の項に「力のないものが、自分の力を考えずに強い相手にたちむかう、はかない抵抗のたとえ。」との記載があり、故事成語の語源として、「斉の荘公が猟に出ようとした時、かまきりが前足をあげてその車輪にむかってきたという、中国の故事から」との記載があります。
その他、以下の資料に記載があります。
 〇『大きな活字の新明解国語辞典 』 山田忠雄/編 三省堂 2012年
 〇『故事成語名言大辞典 』 鎌田正/著 大修館書店 1988年
回答プロセス
(Answering process)
1所蔵資料の内容確認
 〇『大きな活字の新明解国語辞典 』P1071「蟷螂の斧」の項に「むだだと分かっていてもせずにはいられない、強い相手に対する抵抗・・・」との記載あり。
 〇『学研国語大辞典 』P1383「蟷螂」の項に「かまきり」、「-のおの」の項に「力のないものが、自分の力を考えずに強い相手にたちむかう、はかない抵抗のたとえ。」との記載あり。故事成語の語源として、「斉の荘公が猟に出ようとした時、かまきりが前足をあげてその車輪にむかってきたという、中国の故事から」との記載あり。
 〇『故事成語名言大辞典 』P919「蟷螂の斧」の項に「力の弱い者が自分の身のほどもわきまえず強敵に対抗するたとえ」とあり、P918「螗蜋の斧を以て隆車の隧を禦がんと欲す」の項を→で示し、そこには「かまきりが前足をふりあげて大きな車に立ちむかいその進路をふさごうとする。…」の記載あり。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
辞典  (813 9版)
参考資料
(Reference materials)
大きな活字の新明解国語辞典 山田忠雄/編 三省堂 2012.3 813.1 978-4-385-13116-0
学研国語大辞典 金田一春彦/編 学研 1980.11 813.1
故事成語名言大辞典 鎌田正/著 大修館書店 1988.10 813.4 4-469-03205-0
キーワード
(Keywords)
蟷螂の斧
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
言葉
質問者区分
(Category of questioner)
一般
登録番号
(Registration number)
1000151506解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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