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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000074963
提供館
(Library)
愛媛県立図書館 (2110043)管理番号
(Control number)
23-01
事例作成日
(Creation date)
2008年02月20日登録日時
(Registration date)
2010年12月09日 11時07分更新日時
(Last update)
2013年12月21日 14時26分
質問
(Question)
吉田井平(伊平)について資料はあるか。
回答
(Answer)
当人に関する詳しい記述はなし。
【資料1】P114~115に簡単な記載。
【資料2】P533の吉田猪之助(吉田伊平の子)についての記事中に記載あり。
「今治市建築家 吉田猪之助氏
 氏は慶応元年七月今治町に生る、年十五歳にして夙く父の事業を佑け、遂に其業を継承し以て現今に至れり。
 氏の父伊平氏は京阪地方の聞え高かりしが氏其意志を亨けて斯業に鞅はるや常に着実熱心、信用を経とし、精励を緯とし以て倦む事なし、是れ信望の今日あるを致せる所以也。
 氏曽て大阪メソヂスト教会礼拝堂、神戸関西学院洋式建築を初め其他今治商業銀行、今治病院、藤原病院、愛媛水力電気株式会社、住友銀行東京支店等皆氏の監督の下に竣工せるものなり。」

2013.12.21追記
【資料8】P82~94 阿部克行著「教会建築のパイオニア・吉田伊平」に経歴や吉田組(伊平や息子が棟梁を務めた建築業者)、当人・親族・関係者の肖像があり。
回答プロセス
(Answering process)
【資料3】~【資料7】には、なし。
事前調査事項
(Preliminary research)
吉田井平は明治20年頃、山陽学園の前身、山陽高等女学校の新校舎を無償で建てている(後日、報酬を払ったかもしれませんが、不明)。
上代淑の残した言葉からの手がかりとしては以下の2点のみ。
1.今治出身の大工であること
2.「当時西洋館を建て得る唯一の大工さん」という言葉
NDC
個人伝記  (289 9版)
日本の建築  (521 9版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】『日本の教会をたずねてⅡ(別冊太陽)』(八木谷涼子/編、平凡社、2004年)
【資料2】『越智郡々勢誌』(御大典記念越智郡々勢誌発行所、1916年)
【資料3】『愛媛県史 人物』(愛媛県、1989)
【資料4】『愛媛県百科大事典』(愛媛新聞社、1985年)
【資料5】『今治市誌』(今治市役所、1943年)
【資料6】『新今治市誌』(今治市役所 1974年)
【資料7】『愛媛の近代洋風建築』(愛媛文化振興財団、1983年)
【資料8】「今治史談 合併号№9」(今治史談会、2013.7)
キーワード
(Keywords)
吉田井平
吉田伊平
クリスチャン棟梁
西洋建築棟梁
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
【資料2】に「伊平氏は京阪地方の聞え高かりしが」とあるので、京阪地方の図書館なら資料があるかも、と伝える。
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
人物
質問者区分
(Category of questioner)
社会人
登録番号
(Registration number)
1000074963解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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