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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
島根県立図書館 (2110035)管理番号
(Control number)
島根県2020-004
事例作成日
(Creation date)
2020年2月5日登録日時
(Registration date)
2012年03月04日 14時36分更新日時
(Last update)
2020年04月17日 13時31分
質問
(Question)
松江城の昭和の大修理後に、市民有志による「松江城古材記念館」の建設構想があったと聞いた。詳しく知りたい。
回答
(Answer)
当館所蔵資料より、下記の資料を紹介し回答。

資料1:p1「はじめに」。
昭和の大修理では古材の再利用を行われたが、再利用できず新材に取り換えざるを得なかった「古材の一部は城内に保管され、これを再利用した松江城古材記念館の建設が市民有志らによって計画された。この建設構想は資金不足などにより実現には至らなかった」との記述あり。

資料2:p49-53「現状変更」より「表2-6 現状変更の履歴」。
昭和30年度に「松江城竣工に伴い古材有効活用のため、古材記念館建設について申請」、「寄付金が集まらずに事業は中止」とあり。

資料3:昭和32年9月17日5面「寄付集まらず、古材腐る 松江城の解体古材 市費で記念館建設」。
松江市は昭和30年春完工した松江城の解体、復元の際の古材を使って「古材記念館」(仮称)を建設することを決め、送球に具体策を検討する、とあり。昭和30年5月に松江神社奉賛会が古材を使った「松江城記念館」建設の計画を立て、建設期成同盟会を結成し資金募集を行ったが、2年余り経ってもの寄付金が集まらず、古材の一部は腐り始めている状況である。松江市は多門やぐらを模したものを建て市民や観光客の休憩所を兼ねた迎賓館として使う考えである、としている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
質問者が昭和30年~35年まで新聞を確認したが、資料3以外見つからず。
NDC
中国地方  (217 8版)
日本の建築  (521 8版)
参考資料
(Reference materials)
【資料1】松江市歴史まちづくり部史料編纂課松江城調査研究室 編 , 松江市歴史まちづくり部史料編纂課松江城調査研究室. 松江城関係資料集 2. 松江市歴史まちづくり部史料編纂課松江城調査研究室, 2019.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I088581972-00  (当館請求記号 郷貸出521.8/マ/2)
【資料2】松江市 編 ; 文化財保存計画協会 編集協力 , 松江市 , 文化財保存計画協会. 史跡松江城保存活用計画. 松江市, 2017.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I075707205-00  (当館請求記号 095.2/478 ※貸出禁止資料)
【資料3】山陰新聞マイクロフィルム
キーワード
(Keywords)
松江城
昭和の大修理
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土
質問者区分
(Category of questioner)
団体
登録番号
(Registration number)
1000103023解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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