レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2019年07月20日
- 登録日時
- 2020/03/17 16:22
- 更新日時
- 2020/03/27 11:12
- 管理番号
- 中央-1-002139
- 質問
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解決
日本の思想について概説した本。古代から必要だが、江戸から明治期を中心に知りたい。
- 回答
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『概説日本思想史』佐藤弘夫/編集委員代表 ミネルヴァ書房 2005年
古代から近現代までの思想について書かれている。
『江戸期の儒学』岡田武彦/著 木耳社 1982年
江戸時代の思想について書かれている。平易に書かれてはいない。
『江戸期の開明思想』杉浦明平/編著 別所興一/編著 社会評論社 1990年
「まえがき」によると、「本巻は、近代日本の夜明け前に開国進取を唱えた14人の思想家のテキストを採録した。」とある。p.279~312に解説あり。
『語り継ごう日本の思想』国民文化研究会/編著 國武忠彦/編著 明成社 2015年
古代から昭和までの偉人たちの言葉をまとめた本。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 日本思想 (121 10版)
- 参考資料
- キーワード
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000275964