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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
相模原市立相模大野図書館 (2210033)管理番号
(Control number)
相大-H30-011
事例作成日
(Creation date)
20180902登録日時
(Registration date)
2018年09月04日 19時39分更新日時
(Last update)
2020年04月09日 15時04分
質問
(Question)
高校の歴史の授業で古代には裁判の時、熱湯に手を入れてただれるか否かで有罪、無罪の判断をしたと聞いた。科学的な捜査が出来ない時代にどのようにして犯人を見つけ裁いたのか知りたい。
回答
(Answer)
下記の資料の内容を案内した。

『日本史大事典 3』
『体系日本史叢書 4 法制史』
『新体系日本史 2 法社会史』
『日本歴史大系 2 律令国家の展開』
回答プロセス
(Answering process)
自館OPACで“裁判 歴史”“警察 歴史”“犯罪 歴史”などのキーワードで検索し、日本、古代に該当する資料を確認した。
①『日本史大事典 3』 平凡社 1993 【s11336385 R210.0】p535 「裁判」の項で古代の記述あり。
②『体系日本史叢書 4 法制史』 石井良助/著 山川出版社 1985【s28736700 210.0】 
 p23~上代の「つみ」と「はらへ」の記述あり。
 p73~律令制度の刑罰や裁判についての記述あり。
③『新体系日本史 2 法社会史』 水林彪/編 山川出版社 2001 【s19114719 210.1】 
 p13 古代法における盟神探湯(くがだち)の説明で、「神判という判定手段とは考えられず、それを課すことで自白させる手段として機能していた  と考えられる」との記述あり。
 p27~ 律の構造と刑罰についての記述あり。裁判の仕組みや刑罰体系は位や中央・地方により異なる。
④『日本歴史大系 2 律令国家の展開』 井上光貞(他)/編 山川出版社 2001【s15315922 210.1】
 p120~ 律令制のもとでの司法制度、訴訟手続きから結審までの仕組みについての記述あり。

注:【 】は自館の資料コードと請求記号
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
日本史  (210 9版)
参考資料
(Reference materials)
『日本史大事典 3』 平凡社 1993, ISBN 9784582131031
『体系日本史叢書 4 法制史』石井良助/著 山川出版社 1985
『新体系日本史 2 法社会史』 水林彪/編 山川出版社 2001
『日本歴史大系 2 律令国家の展開』 井上光貞(他)/編 山川出版社 2001
キーワード
(Keywords)
盟神探湯(くがだち)
律令
古代
裁判
法制史
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
書誌的事項調査
内容種別
(Type of subject)
法制史
質問者区分
(Category of questioner)
高校生
登録番号
(Registration number)
1000241883解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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