レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2015年12月1日
- 登録日時
- 2016/02/02 12:12
- 更新日時
- 2016/03/30 20:28
- 管理番号
- 名古屋市千-2015-012
- 質問
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解決
ひらがなの基になった漢字がわかる本で、子ども向けのものが見たい。
- 回答
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下記の資料を紹介しました。
1.『ひらがないろは』東京学芸大学文字絵本研究会/編 日本地域社会研究所 2006
・・・見開きで1文字ずつ、漢字から略されてかなに変わる過程が3段階で書かれ、関連する物が美しい色彩で描かれた絵本。
2.『文字のはなし』馬場正男/文 難波淳郎/絵 ポプラ社 1979
・・・ひらがなとその基になった漢字を50音表にしたものが掲載されている。
- 回答プロセス
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子ども向けで、今借りられるものというご要望だったので、自館の児童コーナー8門と、知識絵本コーナーにある本から探しました。
- 事前調査事項
- NDC
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- 言語学 (801 9版)
- 参考資料
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東京学芸大学文字絵本研究会 編 , 東京学芸大学文字絵本研究会. ひらがないろは. 日本地域社会研究所, 2006.
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008540582-00 , ISBN 489022856X -
馬場正男 文 , 難波淳郎 絵 , 馬場, 正男, 1913- , 難波, 淳郎, 1926-1993. 文字のはなし. ポプラ社, 1979. (ちしきの絵本)
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001412696-00
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東京学芸大学文字絵本研究会 編 , 東京学芸大学文字絵本研究会. ひらがないろは. 日本地域社会研究所, 2006.
- キーワード
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- ひらがな
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 言葉
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000187759