レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2012/05/08
- 登録日時
- 2012/06/20 02:01
- 更新日時
- 2019/12/04 09:36
- 管理番号
- 京資-217
- 質問
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解決
角倉玄之(素庵)の長子の玄紀(はるのり)が京角倉家を、次子の厳昭(かねあき)が嵯峨角倉家を始めたとされるが、玄紀以降の京角倉家の家系図をみたい。
- 回答
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『角倉素庵』のp234、『角倉了以とその子』のp200~201、『寛政重修諸家譜 第7』のp231~233に家系図が記載されている。
- 回答プロセス
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1.京都府立総合資料館・京都府立図書館の蔵書検索システムで、キーワード「角倉」を検索した。
2.『寛政重修諸家譜』を調べた。
- 事前調査事項
- NDC
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- 系譜.家史.皇室 (288 9版)
- 参考資料
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- 『角倉素庵』 林屋辰三郎著 朝日新聞社 1978 247p (当館請求記号K1/289.1/Su63)
- 『角倉了以とその子』 林屋辰三郎著 星野書店 1944 201p (当館請求記号K1/289.1/Su63)
- 『寛政重修諸家譜 第7』 新訂 続群書類従完成会 1980 387p (当館請求記号288.2/Ka59/7)
- キーワード
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- 角倉玄之
- 角倉素庵
- 角倉玄紀
- 角倉厳昭
- 京角倉家
- 嵯峨角倉家
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 人物
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000107361