レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2012年10月23日
- 登録日時
- 2013/03/26 13:08
- 更新日時
- 2013/03/26 13:08
- 管理番号
- 県立長野-12-018
- 質問
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解決
明治初期に伊那県の筑摩郡で発生した会田・麻績騒動の先行研究に「伊那県日記」という史料の引用が見られる。これはどこで所蔵しているか。
- 回答
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長野県立歴史館が「藩県 伊那県関係」の分類で「日記(全)」3分冊を所蔵している。(史料番号:明治元~4年 2A-3-1~3)
また、雑誌『伊那路』第12巻(1968年)12号、第13巻(1969年)1号、第13巻2号に松村義也氏による「伊那県日記(抄)」が掲載されている。
- 回答プロセス
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1 「伊那県日記」をキーワードとして当館所蔵資料を調査。上記『伊那路』第12巻12号に「伊那県日記」全3冊を長野県庁県政資料室で所管している、という記載がある。
2 下記参考資料を確認。該当するものが記載されている。
- 事前調査事項
- NDC
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- 行政 (317)
- 中部地方 (215)
- 参考資料
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- 『長野県行政文書目録 行政簿冊1 明治・大正編』長野県立歴史館/編・発行 1994年 (自館請求記号 N317/183/1)
- キーワード
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- 伊那県日記
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 所蔵機関調査
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000129688