“偶然”や“必然”についての本を探している。

以下の参考資料を紹介したところ、下記５冊を借りていかれた。
『幸運と不運の心理学』（村上 幸史／著, ちとせプレス, 2020）
『偶然性の問題』（九鬼 周造／著, 岩波書店, 2012）
『未来はすべて決まっているのか』（ニュートンプレス, 2011）
『「確率」でわかる驚きのニッポン』（平林 純／監修, 造事務所／編著, 廣済堂出版, 2014）
『予測学』（大平 徹／著, 新潮社, 2020）

フリーワード「偶然」「必然」でそれぞれ資料検索した。ヒットした資料の中からいくつか紹介した。

フリーワード「偶然」でヒットした資料一覧を見ていったところ、件名に「偶然論」という項目があった。
質問者は帰られていて紹介はできなかったが、その中にもいくつか良さそうな資料があった。（『世界を支配する運と偶然の謎』など）