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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
凸版印刷株式会社印刷博物館ライブラリー (4310008)管理番号
(Control number)
PML20131016-01
事例作成日
(Creation date)
2013年10月16日登録日時
(Registration date)
2013年10月26日 11時22分更新日時
(Last update)
2014年02月06日 09時26分
質問
(Question)
古活字と近世木活字の違いを知りたい
回答
(Answer)
・古活字
 『日本古典籍書誌学辞典』(岩波書店 1999年)によると、日本においては近世初期から活字印刷がはじまるが、
 これは約50年間で終わる。これを近世後期に再び行われる近世木活字と区別し、特に木活字と称する、とある。
 なお、この古活字は外来による印刷手法であり、ヴァリニャーノが持ち込んだ西洋式活字印刷機によるもの
 (キリスト教関係書が中心)と、朝鮮銅活字の流れがある。

・近世木活字
 『日本古典籍書誌学辞典』(岩波書店 1999年)の【近世活字版】の項によると、近世後期から明治初年にかけて
 印行された活字本。近世活字本、後期活字本とも。簡単な印刷法として、私家版印刷に用いられ藩校や私塾の
 教科書印刷に使われ、漢籍・医書・兵書が多いこと、ほとんどが木活字を使用するが、明治初年には金属活字も
 使ったこと、などが記されている。

 ⇒古活字と近世木活字の大きな違いは、時期と由来。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
印刷  (749 9版)
図書.書誌学  (020)
出版  (023)
参考資料
(Reference materials)
キーワード
(Keywords)
古活字
近世木活字
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
当館学芸員
登録番号
(Registration number)
1000139582解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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