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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000106166
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2012-020
事例作成日
(Creation date)
2012年01月09日登録日時
(Registration date)
2012年05月17日 14時51分更新日時
(Last update)
2012年07月25日 16時19分
質問
(Question)
神道における死後の世界について一般論と具体論、また、各人(男・女・子ども・善人・悪人・殉教者等)の違いなどできるだけ、詳しく書かれている本を見たい。
回答
(Answer)
神道における死後の世界について書かれているものとして、以下の資料を紹介した。一般論と具体論、各人の違いについては、必ずしも掲載されているわけではない。

神道(NDC分類〈170〉)
『神道概説』(鎌田純一著 学生社 2007)
p115-126「第9章 神道における他界観」神道における他界観(死後の世界)について、神道古典から〈ヨミノクニ〉〈ネノクニ〉〈トコヨノクニ〉等を解説する。
『神道 日本精神文化の根底にあるもの』(渡辺勝義著 海鳥社 2009)
p111-131「第4章 霊魂(タマ)の行方」様々な説を紹介した上で、本田親徳(幕末・明治の神典学者)の説を詳述。
p125「人は死ぬとその霊魂はまず産土の神に引き連れられて出雲の大国主神により霊魂の善し悪しを見定められ、悪しき霊魂は厳しく打ち据えられるというのである。(中略)悪魂でない限りはたとえその人が徳において全からずといえども、勇・智・親・愛の働きのうちで一つでも長じているもの(魂)があるならば、必ず神となり得ると説いている。では、それすらもない時にはどうであるのか。(中略)そうした人は「草奔の間」にある、つまり巷を彷徨することになるというのである。」
『神道 わが家の宗教 8』(三橋健編 大法輪閣 1995)
p82「古来日本人は、神々や亡くなった人たちの国を、海の彼方にあるものと感じて過ごした。時代とともにそれは、山上や地中・海中とも考えられるようになった。」
回答プロセス
(Answering process)
その他、調査した資料は以下のとおり
『神道 日本生まれの宗教システム ワードマップ』(井上順孝編 伊藤聡[ほか]著 新曜社 1998)
『神道とは何か』(鎌田東二著 PHP研究所 2000)
『神道 日本史小百科』(伊藤聡[ほか]著 東京堂出版 2002)
『死後の世界 インド・中国・日本の冥界信仰』(田中純男編 東洋書林 2000)
『死後の生活』(フェヒネル著 平田元吉訳 丙午出版社 1924)
事前調査事項
(Preliminary research)
「世界の地獄と極楽がわかる本」(PHP研究所 2010)
NDC
宗教学.宗教思想  (161 9版)
神道  (170 9版)
参考資料
(Reference materials)
『神道概説』(鎌田純一著 学生社 2007)
『神道 日本精神文化の根底にあるもの』(渡辺勝義著 海鳥社 2009)
『神道 わが家の宗教 8』(三橋健編 大法輪閣 1995)
キーワード
(Keywords)
他界観念
神道
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
図書館
登録番号
(Registration number)
1000106166解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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