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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
岡山県立図書館 (2110029)管理番号
(Control number)
M10060816056709
事例作成日
(Creation date)
2010/05/14登録日時
(Registration date)
2011年06月01日 02時07分更新日時
(Last update)
2020年03月28日 00時30分
質問
(Question)
毛利元就が三人の息子に言ったとされる「三本の矢」の教訓は、実際には現在伝わっている話とは違う内容であったそうだが、本当はどのような言葉だったのか知りたい。
回答
(Answer)
『日本名言名句の辞典』には、毛利元就の言葉として、「三人之半、少しにてもかけご隔ても候はば、ただただ三人御滅亡と思召さる可く候べく候」という教訓が紹介されており、その説明には、「三人とは、元就の三人の息子、隆元・元春・隆景をさす。「かけご」は、掛籠で、櫃や箱の内箱、転じて、隔て心や偽り心の意。兄弟の一致協力を説き、有名な「三本の矢」の逸話にも通ずる言葉。」と記載されている。また、『日本名言辞典』にも、同様の言葉が毛利元就の遺訓として紹介されており、「有名な弓矢の教訓の話は、この遺訓をもとに、後世の史家が作りあげたものらしい。」と説明されている。
回答プロセス
(Answering process)
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
人生訓.教訓  (159 9版)
参考資料
(Reference materials)
尚学図書編『日本名言名句の辞典』小学館,1988,1261p.参照はp.643.桑田忠親編『日本名言辞典』東京堂出版,1969,422p.参照はp.174.
キーワード
(Keywords)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
M2010060816075656709
調査種別
(Type of search)
内容種別
(Type of subject)
質問者区分
(Category of questioner)
全年齢
登録番号
(Registration number)
1000086934解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
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