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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼浦-2013-054
事例作成日
(Creation date)
2013/05/15登録日時
(Registration date)
2013年10月03日 13時32分更新日時
(Last update)
2014年01月22日 16時07分
質問
(Question)
岩槻出身で、浪士組に参加し学習院に建白書を提出した河野音次郎について、何か史料は存在しているか。本人の書き残したものなどもあれば教えてほしい。
回答
(Answer)
埼玉資料を中心に調査を行ったが、本人の書き残したものなど、詳細な記述がある資料は見当たらなかった。

『埼玉の浪士たち 「浪士組」始末記』(小高旭之著 埼玉新聞社 2004)
p226「取締役手付・河野音次郎」p282-291「学習院への建言」p283-284、p287に「河野音次郎」の名前あり。
p366-369「埼玉の浪士たち」(出身地付き)には河野音次郎の記載なし。

 
『公余録 下 阿部家史料集 2』(川澄次是編 児玉幸多校訂 吉川弘文館 1976) 
p470に「河野音次郎三十弐歳」とあり。

『川路聖謨文書 7』(日本史籍協会 1985 1934年刊の複製)
p156に次の記述あり。
「座右日記」文久3年(1863)5月27日
「~浪人河野音次郎谷右京来る面謁両人共大砲之事を申来る音次郎は岩槻在右京は丹波之もの也と云」
《国立国会図書館デジタル化資料》でも確認できる。( http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1075404 国会図 最終確認2013/11/14)
回答プロセス
(Answering process)
埼玉資料を確認する。
『埼玉の浪士たち 「浪士組」始末記』
 
《Googleブックス》を〈河野 音次郎〉等で検索し、次の資料を確認する。
『公余録 下 阿部家史料集 2』
『川路聖謨文書 7』

その他調査済み資料は以下のとおり
『埼玉人物事典』(埼玉県教育委員会編 埼玉県 1998)
『埼玉人物小事典』(小野文雄ほか編著 埼玉人物小事典刊行会 1963)
『埼玉縣人物誌』(加藤三吾著 歴史図書社 1976)p254-「幕末志士」
『幕末維新埼玉人物列伝』(小高旭之著 さきたま出版会 2008)
『岩槻大百科』(二十五周年記念事業実行委員会編 岩槻地方史研究会 1994)
『江戸時代 人づくり風土記11 ふるさとの人と知恵・埼玉』(石川松太郎ほか編纂 農山漁村文化協会 1995)
『幕末武州の青年群像』(岩上進著 さきたま出版会 1991)
『新撰組随想録 150年の時をへて蘇る語り継がれる幕末剣士集団の実像と秘話』(日本随想録編集委員会編 歴研 2005)
『岩槻市史 通史編』(岩槻市 1985)
『岩槻市史 近世史料編3〔1〕 藩政史料 上』(岩槻市 1981)
『岩槻市史 近世史料編3〔2〕 藩政史料 下』(岩槻市 1981)
『武州岩槻藩大岡家史料』(大村進編集校訂 原初男編集校訂 岩槻市教育委員会 1975)
『地域社会とリーダーたち 近世地域史フォーラム3(吉川弘文館 2006)p122-150「中間層論からみる浪士組と新鮮組」
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
個人伝記  (289 9版)
貴重書.郷土資料.その他の特別コレクション  (090 9版)
参考資料
(Reference materials)
『埼玉の浪士たち 「浪士組」始末記』(小高旭之著 埼玉新聞社 2004), ISBN 4-87889-256-0
『公余録 下 阿部家史料集 2』(吉川弘文館 1976)
『川路聖謨文書 7』(日本史籍協会 1985), ISBN 4-13-097664-8
キーワード
(Keywords)
河野 音次郎(カワノ オトジロウ)
浪士組
さいたま市-人物
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土 人物
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000137752解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
未解決
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