このページではJavaScriptを使用しています。お客様の閲覧環境では、レファレンス協同データベースをご利用になれません。

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000250507
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼熊-2018-063
事例作成日
(Creation date)
2018年10月30日登録日時
(Registration date)
2019年01月22日 14時59分更新日時
(Last update)
2019年03月18日 13時10分
質問
(Question)
ルイ16世の娘マリー・テレーズと、シャルル10世の長男アングレーム公爵の縁談が成立した経緯を知りたい。
回答
(Answer)
以下の資料に記述があった。
『悪女の物語 マリー・アントワネットの娘/マルゴ王妃』(藤本ひとみ著 中央公論新社 2002)
 p71「プロヴァンス伯爵の意向は、マリー・テレーズが、ルイ十六世のもう一人の弟アルトワ伯爵の長男アングレーム公爵と結婚することであった。(中略)プロヴァンス伯爵は、アングレーム公爵との結婚はルイ十六世とマリー・アントワネットのせつなる願いだったということにした。もちろん、虚言である。マリー・テレーズは、この言葉に心動かされたのか、あるいは、オーストリアへの敵意からか、プロヴァンス伯爵の意志に従うことを約束した。」とあり。

『マリー・アントワネットの髪結い 素顔の王妃を見た男』(ウィル・バショア著 阿部寿美代訳 原書房 2017)
 p287 質問に該当する記述あり。

『ルイ十六世 上』(ジャン=クリスチャン・プティフィス著 玉田敦子訳 中央公論新社 2008)
 p326「(前略)アングレーム公爵と結婚することになる。この結婚計画はすでに一七八七にマリー=アントワネットによって決められていた。」とあり。
回答プロセス
(Answering process)
1 NDC分類〈289.3〉の棚にあたる。
『ルイ十六世 上』(回答資料)
『マリー・アントワネットの髪結い 素顔の王妃を見た男』(回答資料)

2 《Google》( https://www.google.co.jp/  Google)を〈マリー・テレーズ〉で検索する。
《Wikipedia》( https://ja.wikipedia.org/wiki/  ウィキメディア財団)
「マリー・テレーズ・シャルロット・ド・フランス」の項目の参考文献資料を確認する。
『悪女の物語 マリー・アントワネットの娘/マルゴ王妃』(回答資料)

3 参考図書で調べる。
『人物書誌索引 1992-2000』(深井人詩編 日外アソシエーツ 2003)
「マリー・テレーズ」「アングレーム公」の項目なし。
 p479「マリー・アントワネット」の項目あり。
参考文献『マリー・アントワネット』(ジョーン・ハスリップ著 近代文芸社 1999) 
 p261「未来のアングレーム公爵夫人」との記述あり。

ウェブサイト・データベースの最終アクセス日は2018年10月30日。
事前調査事項
(Preliminary research)
NDC
個人伝記  (289 9版)
参考資料
(Reference materials)
『悪女の物』(藤本ひとみ著 中央公論新社 2002), ISBN 4-12-003267-1
『マリー・アントワネットの髪結い』(ウィル・バショア著 阿部寿美代訳 原書房 2017), ISBN 978-4-562-05366-7
『ルイ十六世 上』(ジャン=クリスチャン・プティフィス著 玉田敦子訳 中央公論新社 2008), ISBN 978-4-12-003958-4
キーワード
(Keywords)
Marie Thérèse Charlotte de France(マリー テレーズ シャルロット ド フランス)
Louis Antoine de France(ルイ アントワーヌ ド フランス)
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
事実調査
内容種別
(Type of subject)
人物
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000250507解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
Twitter

このデータベースについて
国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。詳細

活用法

刊行物・グッズ
新着データ
最近のアクセスランキング
レファ協PickUP!