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レファレンス事例詳細(Detail of reference example)

[転記用URL] https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000187893
提供館
(Library)
埼玉県立久喜図書館 (2110009)管理番号
(Control number)
埼久-2015-134
事例作成日
(Creation date)
2015年11月17日登録日時
(Registration date)
2016年02月05日 16時21分更新日時
(Last update)
2016年05月18日 12時57分
質問
(Question)
昭和期の庸軒流の茶人「伊藤庸庵」(明治32-昭和55年)について知りたい。庸軒流の茶人についての情報が見たい。
伊藤庸庵は横浜で活躍しているが、大宮の人と聞いたこともある。「庸軒流」は旧大宮市あたりに伝わる茶道の流派で、藤村庸軒が祖である。
回答
(Answer)
「伊藤庸庵」と大宮に関連する記述は見当たらなかった。
参考までに回答プロセスの伊藤庸庵、庸軒流の茶人に関する資料、及び下記の団体の概要、連絡先について紹介した。
《埼玉県茶道協会》( http://genki365.net/gnks13/mypage/mypage_group_info.php?gid=G0000217  さいたま市市民活動サポートセンター)
《秋の茶会~祝・大宮公園開園130周年~(埼玉県茶道協会)(事業のお知らせ)》( https://www.pref.saitama.lg.jp/f2216/geibunsai/27sadou.html  埼玉県)
《うぇぶさいず さいたま市の文化・スポーツ・国際交流情報》( http://www.stib.jp/aboutus/meibo_kaiin_09.shtml  さいたま市国際交流協会)
回答プロセス
(Answering process)
所蔵資料に伊藤庸庵および庸軒流の茶人の記述があるか調べる。
『日本の茶家』(井口海仙編 河原書店 1983)
 p226-254 庸軒流の分派・茶人について解説あり。伊藤庸庵について記述なし。
『茶道人物辞典』(原田伴彦編 柏書房 1991)
 p21 伊藤庸庵の項目あるが、大宮について記載なし。
※2016/04/02追加調査補記担当確認
『八重垣 創立五十周年記念誌』(埼玉県茶道協会 〔2006〕)
 「伊藤庸庵」についての記述はなし。
 「庸軒流」についても主題となる記述は無いが「挨拶」「インタビュー」等に散見される。
 p2「ごあいさつ」に「浮田先生(庸軒流)、今泉先生(雲伝心道流)(後略)」とあり。
 p20「昭33.4.20 氷川献茶会」の写真あり。説明に「浮田先生(席主)と石田先生」とあり。
 p57-58「八重垣の如くに 副理事長 裏千家 梅田宗京」に「永年、茶道協会と共に活動できました事は、初代会長の栗原浩知事をはじめ歴代知事、(中略)江戸千家篠田宗松先生、庸軒流浮田校軒先生、有楽流根岸宗江先生ほか(後略)」
 p68「埼玉県茶道協会 所属 各流派名」に「庸軒流」あり。

『藤村庸軒をめぐる人々』(白嵜顕成著 思文閣出版 2011)
 p755 系譜(5)に伊藤庸庵あり。菅森夢庵-増田素軒-伊藤庸庵-藤代芳軒・平田明軒となっている。
『お点前の研究 茶の湯44流派の比較と分析』(廣田吉崇著 大隅書店 2015)
 p113-131『茶譜』および『茶道望月集』にみる点前の議論として、「『茶道望月集』は、藤村庸軒門下の横井等甫の教えをうけた風後庵又夢久保可季が享保8年(1723)にあらわあした茶書である」「“庸軒流”の教えを記すもの」とあるが、伊藤庸庵の記述なし。
 p150 「それ以降の系譜は、伊藤庸庵編『庸軒流茶書類集』278頁に、図7-4のとおり示されている。」との記載あるが、《国会図書館サーチ》( http://iss.ndl.go.jp/  国会図書館)で「庸軒流茶書類集」なし。
『図説 茶室の歴史』(中村昌生著 淡交社 1998)
 p126-133 藤村庸軒の道安囲(どうあんがこい)・千家の継承の項目あり。ただし庸軒流、伊藤庸庵の記述なし。
《MAGAZINEPLUS》(日外アソシエーツ)を〈庸軒流 & 茶道雑誌〉で検索する。
 「関東の庸軒流 / 伊豆山 善太郎」(「茶道雑誌 14(9)」p13-14 河原書店 1950)の記事があるが、自館未所蔵。

その他調査済み資料
『近代茶道史の研究』(熊倉功夫著 日本放送出版協会 1980)
『昭和茶道記 1(昭和2年-昭和6年) 近代茶会史料集成』(高橋箒庵著 熊倉功夫編 淡交社 2002)
『昭和茶道記 2(昭和7年-昭和12年) 近代茶会史料集成』(高橋箒庵著 熊倉功夫編 淡交社 2002)
『埼玉人物事典』(埼玉県教育委員会編 埼玉県 1998)
『埼玉県人物誌』(加藤三吾著 歴史図書社 1976)
『史料による茶の湯の歴史(下)』(熊倉功夫ほか著 主婦の友社 1995)
『大宮市史 第4巻 近代編』(大宮市編 大宮市 1982)
《埼玉関係雑誌記事索引》
《埼玉人物文献索引データベース》
《埼玉新聞記事見出し検索システム》
《WebcatPlus》( http://webcatplus.nii.ac.jp/  国立情報学研究所)
ウェブサイトの最終アクセス日は2015年11月17日。
事前調査事項
(Preliminary research)
事前調査済み資料
『茶道辞典』(桑田忠親編 東京堂出版 1956)
 p80 増田西庵の弟子との記述あり。
「古今茶人系譜大全」(高谷隆 芸術サロン社 1953)
 「横浜高島台の人、名は毅、庸軒流復興運動を鼓吹、庸軒会を組織して活躍す」との記述あり。
NDC
貴重書.郷土資料.その他の特別コレクション  (090 9版)
茶道  (791 9版)
個人伝記  (289 9版)
参考資料
(Reference materials)
《埼玉県茶道協会》( http://genki365.net/gnks13/mypage/mypage_group_info.php?gid=G0000217  さいたま市市民活動サポートセンター)
《秋の茶会~祝・大宮公園開園130周年~(埼玉県茶道協会)(事業のお知らせ)》( https://www.pref.saitama.lg.jp/f2216/geibunsai/27sadou.html  埼玉県)
《うぇぶさいず さいたま市の文化・スポーツ・国際交流情報》( http://www.stib.jp/aboutus/meibo_kaiin_09.shtml  さいたま市国際交流協会)
キーワード
(Keywords)
さいたま市
茶人
伊藤 庸庵(イトウ ヨウアン)
庸軒流
照会先
(Institution or person inquired for advice)
寄与者
(Contributor)
備考
(Notes)
調査種別
(Type of search)
文献紹介
内容種別
(Type of subject)
郷土 人物
質問者区分
(Category of questioner)
個人
登録番号
(Registration number)
1000187893解決/未解決
(Resolved / Unresolved)
解決
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