レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 2015/8/29
- 登録日時
- 2016/12/09 14:04
- 更新日時
- 2016/12/16 15:03
- 管理番号
- 南浦和-1-00008
- 質問
-
解決
動物学者の仕事内容(「なるためには」よりも、「なってから何をするのか」)がわかる本が読みたい。
- 回答
-
以下の資料を紹介した。
・『生きものと働きたい!5』学研 2008年
p16~17 動物行動学者
・『オオカミ王ロボ(シートン動物記)』アーネスト・T・シートン/文・絵 今泉吉晴/訳・解説 童心社 2010年
p147~149 シートンは、どのようにして動物学者になったか
・『やってみたいなこんなしごと19』関戸勇/写真 山下恵子/文 あかね書房 1991年
・『いつもみていた』ジャネット・ウィンター/作 まえざわあきえ/訳 福音館書店 2012年
・『はじめましてモグラくん』川田伸一郎/著 少年写真新聞社 2012年
p89~133「研究者」という仕事
・『なりたい自分を見つける!仕事の図鑑8』<仕事の図鑑>編集委員会/編 あかね書房 2007年
p42~45 動物学者
・『見つけるぞ、動物の体の秘密』遠藤秀紀/著 くもん出版 2010年
動物解剖学者の仕事
・『絵でわかる動物の行動と心理』小林朋道/著 講談社 2013年
調査方法(動物行動学)
- 回答プロセス
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子どもにもわかるような、図解や図説がある本を希望。
以下、一般書で調査した本
・『動物行動学入門』今泉忠明/著 ナツメ社 2012年
図解でわかる本
・『世界を、こんなふうに見てごらん』日高敏隆/著 集英社 2010年
動物行動学者の著作。図は無い。
・『おもしろ動物学者実吉達郎の動物解体新書』実吉達郎/著 新紀元社 2004年
調査内容がわかる
・『トラッキング調査法』今泉忠明/著 ニュー・サイエンス社 1985年
調査内容がわかる
- 事前調査事項
- NDC
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- 労働経済.労働問題 (366 9版)
- 一般動物学 (481 9版)
- 参考資料
- キーワード
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- 動物学者
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000201497