レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 登録日時
- 2015/02/06 10:49
- 更新日時
- 2015/07/03 14:54
- 管理番号
- 神戸図-787
- 質問
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昭和40年頃に聴いた戯歌(ざれうた)の歌詞。神戸市兵庫区福原の飲食店店主(故人)が歌ってくれた。神戸-大阪間鉄道の駅が詠みこまれている。
覚えている歌詞 ~三人の酒飲みが電車に乗ってきた。「神戸」で酒を「こう」てきた。酒はまだか「もっと待ち」=「元町」。「さあ飲みや」=「三宮」。これどこの酒や「なだ」の酒=「灘」。(~この間不明)燗してくれ、こんな熱いの飲めるかい「うめて」くれ=梅田
- 回答
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見つからず →後日みつかった資料『車掌真乗務手帳』
P37ー38「東海道オモシロ駅名案内』に、歌詞ではないが「オモシロ駅名遊び」として質問にあるような内容が紹介されている。著者がひと昔前の落語か漫才のネタで聞いたものを記憶を頼りに綴ったものとある。元ネタは不明。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
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- 鉄道運輸 (686 8版)
- 声楽 (767 8版)
- 参考資料
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- 『車掌真乗務手帳』山海堂 2000 (PV:7000223208 6863=NO)
- キーワード
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- 駅--兵庫県
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000167313