レファレンス事例詳細
- 事例作成日
- 20171204
- 登録日時
- 2019/04/12 00:30
- 更新日時
- 2019/04/17 00:30
- 管理番号
- 徳郷20171204
- 質問
-
解決
東西新町商店街周辺の市街地形成の流れがわかるような資料はないか。1945年頃から現在まで。
- 回答
-
【A】『徳島市史 第3巻』
p389-「(六)商店街の動向」商店街形成の流れや、昭和11年時の商店名が記載されている。
【B】『帰らざるふるさと・徳島』
p216-217 主に昭和初期の写真。どのような様子だったのかという文章もある。
【C】『郷土研究発表会紀要 第15号 総合学術調査報告』
p122- 経済的実態の調査結果が記載されている。昭和40年代にとったアンケート。
- 回答プロセス
- 事前調査事項
- NDC
-
- 商業 (670 8版)
- 参考資料
-
- 【A】徳島市史 第3巻 (T210トク34-3389-徳島市史編さん室/編 徳島市教育委員会 1983.03)
- 【B】帰らざるふるさと・徳島 (T209.6イノ216出版 1972)
- 【C】郷土研究発表会紀要 第15号 総合学術調査報告 (T204アワ1-15122-阿波学会/編 徳島県立図書館 1970.01)
- キーワード
-
- 商店街、 東新町、 西新町
- 照会先
- 寄与者
- 備考
- 調査種別
- 文献紹介
- 内容種別
- 郷土
- 質問者区分
- 社会人
- 登録番号
- 1000254874